7657日の孤独―岡田彰布は阪神タイガースに何を遺したのか

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7657日の孤独―岡田彰布は阪神タイガースに何を遺したのか

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  • サイズ 46判/ページ数 424p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784868011293
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0095

出版社内容情報

◆落合博満氏、推薦!!
「一人の記者が本人含め1年以上取材した読み応えのある一冊になっていると思う」

〝頑固者〟と呼ばれた男は、なぜ、再びタテジマに袖を通したのか。
なぜ、たった1年で38年間誰も成し得なかった日本一へ導けたのか。
そしてなぜ、たった2年で愛するチームを去らねばならなかったのか――。
阪神タイガースを18年ぶり悲願のリーグ優勝、38年ぶり日本一に導いた名将・岡田彰布。2022年からの阪神第2次政権時代を中心に、阪神第1次政権時代、オリックス・バファローズ時代、不遇の10年間を過ごしてきた野球人・岡田彰布の「実像」、そして阪神を常勝軍団に変えた「変革の舞台裏」に、14年以上にわたってすべてを見届けてきたデイリースポーツ〝岡田番〟記者が迫る書き下ろしノンフィクション。
本人はもちろん、現役選手、コーチ、OB、球団関係者、そして家族の視点と証言で浮き彫りにした「監督・岡田彰布」全記録。

(目次)
0章  岡田彰布と私
1章  監督の仮面
2章  就任前夜
3章  新監督誕生
4章  4番の条件
5章  適材適所
6章  継承
7章  プロの自覚
8章  幻の完全試合
9章  言葉
10章  勝利の仕組み
11章  監督の仕事
12章  綻びと終焉
13章  遺産


【目次】

内容説明

”頑固者”と呼ばれた男は、なぜ、再びタテジマに袖を通したのか。なぜ、わずか1年で38年間誰も成し得なかった日本一へ導けたのか。そしてなぜ、たった2年で愛するチームを去らねばならなかったのか―。選手、コーチ、OB、球団関係者、そして家族が見た「常勝」の真実―「監督 岡田彰布」全記録。すべてを見届けてきたデイリースポーツ”岡田番”が迫る書き下ろしノンフィクション。

目次

岡田彰布と私 前書きにかえて
監督の仮面
就任前夜
新監督誕生
4番の条件
適材適所
継承
プロの自覚
幻の完全試合
言葉
勝利の仕組み
監督の仕事
綻びと終焉
遺産

著者等紹介

西岡誠[ニシオカマコト]
1981年、香川県生まれ。デイリースポーツ記者・デスク。2004年、香川大学経済学部卒業後、デイリースポーツに入社。記者としてアマチュア野球、NPBの広島東洋カープ、オリックス・バファローズ、阪神タイガースの担当を歴任する傍ら、デイリースポーツ評論家である岡田彰布氏の担当記者を長く務める。2021年よりプロ野球デスク、2026年よりデジタルデスク(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Y2K☮

30
名著。岡田彰布さんの心境だけではなく、彼と共にタイガースを支えた関係者たちの意外な一面も知ることができる重厚なノンフィクション。第1次政権でも第2次政権でも結果を残していたから退任には驚いたけど、本書のおかげで納得できた気がする。岡田さんの教えや考え方には普遍的なものが少なくない。つまり縦軸。一方で、時代に合わせたマネジメントで現場の力を引き出す横軸的な観点もリーダーには欠かせないと思う。球団はその点で2年目の岡田さんに限界を感じ、ふたつの軸を使いこなせる現世代の監督として藤川さんを選んだのかもしれない。2026/08/24

車寅次郎

2
面白いですよね。落合監督の本も読みましたが、岡田監督の方がストレートとゆうか、感覚は人と違う所があるとしても、軸があるから分かりやすい。絵もすぐに浮かんでとても読みやすかったですね。佐藤輝はやりにくかったかな?どちらかとゆうと、実直なタイプが好みで、現在のプロ野球監督の中では異色に映るのかもしれませんね。たぶん、このタイプ最後の監督になるかもしれません。しかし、監督の仕事は激務なんですね。勝利が何よりも薬になるのかとも感じましたね。2026/08/17

harmony1116

2
多くは知ってる話ではあったが、まさしく、プロの現場監督、調理人。この超然とした感じがいいんですね。現役時代は、そんな風に見えなかったけど。もともと、こうだったのか、どこかで変わったのかが、知りたいところ。2026/08/10

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