出版社内容情報
「1級土木施工管理技士」の第二次検定は,令和6年度から出題形式が変わり,出題された課題について受検者の施工体験を記述する経験記述と,第一次検定と同じ分野の問題を記述形式で答える知識問題があります。
まず,第二次検定の概要と,第二次検定試験問題(令和7年度)を詳しく説明し,解答方式と解答するにあたっての目安の時間を解説しました。
本書は,それぞれについて十分学習できるよう,次の3編構成になっています。
第1編は,必須問題である経験記述の書き方について,注意すべき事項などを丁寧に解説しました。
合格するための基本的な基準を示し,受験に臨んで十分に対応できるようにしました。
また,模範解答の書き方を記載しました。
第2編は,経験記述について,品質管理・安全管理・工程管理・施工計画・環境対策の課題ごとに文例を掲載しました。
第3編は,知識問題の説明です。知識問題は,全部で10問出題されます。
そのうち問題2と問題3の2問が必須問題で,土工,コンクリート工,施工計画,安全管理,品質管理などの分野から施行管理者として知っておくべき事項が出題されています。
問題4から問題11までの8問は,穴埋め問題と短い短い文章で解答を記述する問題です。
出題分野は,土工,コンクリート工,施工計画,品質管理,安全管理,建設副産物・環境保全の6分野です。
効率的に勉強するために,最新の出題傾向を分析し,その対策を学習ポイントとして示しました。また,最新5年間の問題について,出題年度順に模範解答と解説を掲載しました。
【目次】
第1編 経験記述
第2編 経験記述文例集
第3編 知識問題
内容説明
新制度の試験内容に沿った新版!必須問題の施工経験記述では、2つの管理項目の解答が必要!記述式の能力問題と知識問題が追加された!
目次
第1編 経験記述(経験記述で評価される重要ポイント;出題形式;出題傾向と基本的注意;経験記述の書き方)
第2編 経験記述文例集(安全管理;品質管理;工程管理;環境対策)
第3編 知識問題(土工;コンクリート工;施工計画;品質管理;安全管理;建設副産物・環境保全)
著者等紹介
高瀬幸紀[タカセユキノリ]
1971年 北海道大学工学部土木工学科 卒業。同年 住友金属工業(株)入社。土木橋梁営業部長、東北支社長、北海道支社長を歴任。2009年 高瀬技術士事務所 所長。技術士 建設部門
佐々木栄三[ササキエイゾウ]
1969年 岩手大学工学部資源開発工学科 卒業。東京都港湾局に勤務(以下、都市計画局、下水道局、清掃局を歴任)。2023年 特定非営利活動法人 廃棄物政策フォーラム調査役。技術士 衛生工学部門、技術士 建設部門、一級土木施工管理技士
黒図茂雄[クロズシゲオ]
1989年 日本大学生産工学部土木工学科 卒業。現在 クロズテック(株)代表取締役。一級土木施工管理技士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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