出版社内容情報
「――また、私に恋をしてくれないか」
(もう忘れると決めたのに――)
鍵をかけてしまいこんだ恋心が再び芽吹く、すれ違いラブファンタジー!
書き下ろし番外編巻末収録!
【目次】
内容説明
愛する人に婚約を破棄された夜、侯爵令嬢マリエッテは『恋心を忘れる魔女の秘薬』を飲み干した。出会った日からずっと王太子リュヒテに恋していた。話すだけで嬉しくて、顔を見るだけで幸せで、彼だけが心の支えだった。だからこそ彼を恨みたくない。大切な想い出を閉じ込め、新しい一歩を踏み出す―はずだった。なのに、彼に「もう一度恋してほしい」と乞われてしまう。その日からお菓子を食べさせてくれたり、甘い言葉を囁かれたり、一変した扱いに戸惑うばかり。失くした記憶から王家に伝わる〈王妃の鍵〉を取り戻すという王族の義務を果たしているだけと思っていたのに、彼には隠した”本当の想い”があるらしく―?鍵をかけたファーストラブが再び芽吹く、すれ違い純愛ファンタジー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
榛名
3
かなり重いテーマでした。浮気されて、婚約破棄されて、失意のどん底にいたヒロインは恋心を忘れる魔女の秘薬を飲んだ、その瞬間から大切な元婚約者への恋心は消えてしまう。だけど、だけれど、王家の鍵を彼女が持っているのではないかという疑惑が上がり、何故か、殿下は彼女を構いだす記憶を取り戻すために。最初から伏線のオンパレードでした。ストーリーテーマ上かなり重いとは思っていたのですが、婚約破棄から何故か殿下がやたらヒロインを構いだし読めば読むほど、なぜ婚約破棄した?レベルの溺愛?にいろいろ意味が分からず若干混乱しました2026/03/06
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