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出版社内容情報
「このライトノベルがすごい！２０２３」（宝島社刊）
単行本・ノベルズ部門第１位！殿堂入り！
シリーズ累計８５０万部突破！（電子書籍を含む）
大人気ビブリア・ファンタジー第四部コミカライズ第７弾！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
25
再読2024/08/14
わたー
23
★★★★★シュバルツとヴァイスの主の座を巡って大領地であるダンケルフェルガーと宝盗りディッターをすることに。図書館の運営のために絶対に負けられない勝負に際し、ローゼマインの策が冴えわたるⅣ部7巻。漫画になったことで、ディッターで何が起こっているのかがよりわかりやすくなっていたのが一番の良かったポイント。元々、スポーツ漫画を長年かかれていた作画担当の経験が十二分に発揮されていたように思う。ハンネローレやクラリッサなど、後々のストーリーに大きくかかわってくるキャラも登場していて楽しみは尽きない。2023/11/16
水渕成分＠小説家になろうカクヨム
17
バトルシーンの描写はお見事。評価は分かれているようですが私はルーフェン先生のあり方を評価します。2023/11/26
まりもん
11
レンタル。ダンケルフェルガーが絡むとすぐディッター勝負になるのはもう脳筋としか思えない(苦笑)2024/12/11
いいちゃん
10
いやいや、何でどちらが正しいかがディッターで決まるのよ？(笑)まぁ楽しかったから良いけど。番外編読んでいると、ルーフェン先生が意外と骨のある先生でした。2024/07/18
