内容説明
力士の土俵入りを彩る「化粧まわし」。角界の夏の風物詩「染め抜き着物」。世界でたったひとつ。その力士のためだけに日本の伝統技術を結集させ、職人が手作業で仕立てた最高傑作品。その貴重な下絵やデザイン図案、相撲博物館所蔵の化粧まわし、伝統工芸職人や老舗の製作現場、力士の着姿などを解説付きで収録する。
目次
化粧まわしのデザイン(化粧まわしの原案;化粧まわしのデザイン画;博物館所蔵の化粧まわし;化粧まわしを締める力士)
染め抜き着物のデザイン(染め抜き着物の原案;染め抜き着物を着る力士)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
124
大相撲の力士の化粧まわしや浴衣は、完全にアートの世界です。 毎場所、新しい化粧まわしが登場すると、ワクワクします。 https://www.twovirgins.jp/book/9784867910689/2026/02/02
Roko
28
化粧まわしって、ホントに豪華ですよねぇ。そもそも絹織物で、刺繍も、飾りの紐などもとても手が込んでいます。デザインも古典的な柄から現代的な柄まで、とにかく色とりどり! 更に、真珠や宝石が付いているものまであるとはねぇ。それとは正反対の真っ黒な尊富士関の「八咫烏」もカッコいいです! 本場所の時に関取が着る着物も豪華です。龍や虎、観音様、富士山などの絵柄だったり、自身の関取名が染め抜かれています。そんな着物をまとった関取が入場する時間を狙って、会場の外で待っている人も大勢います。2026/05/07
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