シネマ・ユリシーズ・若水晩花伝―1931年・新宿

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シネマ・ユリシーズ・若水晩花伝―1931年・新宿

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  • サイズ 46判/ページ数 340p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784867821978
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C0074

出版社内容情報

トーキー前夜、最後の語り手。

昭和六年の新宿で、活弁見習いの青年・若水晩花は映画館と街角を彷徨う。

検閲、迫る発声映画。失われゆく熱を、仲間たちの人生とともに描く。


【目次】

Ⅰ 若水晩花、映画説明者になる   

   神田三崎町の下宿   

   『映画説明者番附』と『映画説明講習録』   

   母の手紙・岩堀美水の手紙   



Ⅱ 映画に生きる人々   

   興行師・根岸寛一の隠棲   

   活動写真の〈交雑〉   

   雨宮白流、房総へ行く   



Ⅲ シネマ・ユリシーズ   

   新宿の街を歩いて、京都を想う   

   『ボウ・ジェスト』の原作―新宿武蔵野館で   



Ⅳ 舞台に降りてくる白い布   

   座談会「連鎖劇をめぐって」   

   「連鎖劇」その後―座談会のあとで   



Ⅴ 聖橋の映画談議   

   字幕とトーキー   

   吉山旭光と森岩雄   



Ⅵ 晩花、説明台本を書く   



   あとがき   

   参考資料 

内容説明

トーキー前夜、最後の語り手。昭和六年の新宿で、活弁見習いの青年・若水晩花は映画館と街角を彷徨う。検閲、迫る発声映画。失われゆく熱を、仲間たちの人生とともに描く。

目次

1 若水晩花、映画説明者になる
2 映画に生きる人々
3 シネマ・ユリシーズ
4 舞台に降りてくる白い布
5 聖橋の映画談議
6 晩花、説明台本を書く

著者等紹介

日高昭二[ヒダカショウジ]
1945年、茨城県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。神奈川大学外国語学部教授を経て、神奈川大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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