三才報徳金毛録

個数:
電子版価格
¥2,197
  • 電子版あり

三才報徳金毛録

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ 46判/ページ数 45p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784867630013
  • NDC分類 157.2
  • Cコード C0012

著者等紹介

二宮尊徳[ニノミヤソントク]
江戸期の農政家。通称金次郎。1787年(天明7)相模国足柄上郡栢山村に生まれる。少年期に父母を失い、苦難のなか「論語」「大学」「中庸」を学ぶ。刻苦精励のすえ実家を再興し、さらに小田原藩士服部家の再建や藩領下野桜町の復興に成功する。これらの経験をもとに独自の農村改良策(報徳仕法)を確立し、小田原、烏山、下館、相馬藩など各地の貧村を立て直す。1834年『三才報徳金毛録』を著し、天地人の三才をつらぬく報徳の原理を示す。晩年、周到な準備のもとに日光神領の仕法にとりくむも、56年(安政3)業半ばに没す。享年七十(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品