内容説明
助けが来ない夜がある―だからこの教室は、「このままでいい」で終わらせない。
目次
【一学期】意識を他者に向ける 12の授業(安らぐレッスン 世界を感受せよ;極力ゆっくり歩く もっとからだを!;偏愛マップ合コン 好きなもの、書けるか? ほか)
【二学期】 やりとりの練習 11の授業(1から20の数字を重ならないように言う 空気が変わる;シンクロジャンプ からだで情報を示す;ボール回し(名前を呼んで)からだが弾むと ほか)
【三学期】 言葉の花束を届ける7の授業(コントロールタワー 答えのない問いに向かって;目かくしウォーキング 世界をからだで「感じる」;話しかけのレッスン 話しかけられてる実感、あるか? ほか)
対談 「不可能」と言われた場所で―リベラルアーツ国語の挑戦(稲垣諭(哲学者)×兵藤友彦)
著者等紹介
兵藤友彦[ヒョウドウトモヒコ]
1964年、愛知県生まれ。教育者。国語科教諭。特定非営利活動法人「C,A,ワークス」理事長。2003年、愛知県立刈谷東高等学校(昼間定時制)に赴任。以来20年以上にわたって定時制の多様な生徒たちに生き抜く力を育む教育を実践。演劇的な手法を用いたコミュニケーションの授業「演劇表現」、そして「演劇表現」を深化させた国語の授業「リベラルアーツ国語」を同校にて創始。演劇部の顧問も務め、『Making of 「赤い日々の記憶」』(作・演出)をはじめとする作品により、同校演劇部を3度の高校演劇全国大会に導く。人間性を育て、コミュニケーション能力を鍛える演劇表現/リベラルアーツ国語の授業は学外からも注目を集め、全国各地で400回を超える演劇ワークショップを開催。生きづらさを抱えた大人たちも多く参加するワークショップはテレビや新聞各紙でも紹介されている。文部科学大臣賞、中日教育賞等、受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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