出版社内容情報
【目次】
内容説明
病院や整体院、鍼灸院に通っても改善しない難病の「痛み」。もう、自分でどうにかするしかない…最終手段は、自分なりに「痛み」の原因を突き止め、原因にアプローチする手法を編み出すことだった。常識にとらわれない物理的アプローチによって「痛み」を超えることに成功した著者の人生と発明の裏側を大公開!!あらゆる不調への活用事例も多数紹介!
目次
第1章 発明の源は好奇心とチャレンジ精神
第2章 物理的アプローチで痛みの謎に迫る
第3章 痛みを取り除きたい一心からの発明
第4章 QBの量子エネルギー発生の仕組みと使い方
第5章 痛みを超えて美へ
第6章 「R‐4Dシリーズ」の実力とQBアイテム使用事例
著者等紹介
高田謙二[タカダケンジ]
JMC株式会社代表。10代の頃から肩凝りや首の凝りに悩まされ続け、大人になってから病院で後縦靱帯骨化症と診断を受ける。以降、手術ではなく自分自身で痛みを克服しようと決意し、痛みを取り除くための製品開発に取り組む。52歳で大学院に入学しMBAを取得。大学院での論文検索を通じて痛みのメカニズムについて学びを深め、物理学や量子力学の視点から痛みの改善を探求。自身で開発したアイテムで痛みを克服してからは、その技術を活かして、より多くの人の痛み・苦しみの軽減に役立てられればと製品開発に励んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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