内容説明
カルマ、ホメオパシー、エーテル、惑星、悪の勢力と病原体―スピリチュアルサイエンス(霊科学)の生みの親は、こんな凄いことを言っていた?!
目次
第一章 科学と霊性の両立に向けて
第二章 人体の構造と世界の構造にも関与する物質の霊性の秘密「ホメオパシー」(「ホメオパシー的に働く」とは何のことを言っているのか?;ホメオパシーの再現「バンヴェニストの実験」とは? ほか)
第三章 神経―感覚存在、循環存在、新陳代謝存在、三分節化した人間の体の仕組み(いろいろなところにある三つの形;四つの体の類型:固体人間・水人間・空気人間・熱人間 ほか)
第四章 アトランティスとミカエルとカルマ そして天界の意味について(この沈んだ大陸アトランティスのカルマは今に続いている;シュタイナーの「暗黒の霊の転落」の中で語られる暗黒の霊たちについて ほか)
第五章 霊文明とミカエル そして未来へ向けて(『アカシック・レコードから』に見られる肉体の次元性と魂の次元性;霊的世界と宇宙人、宇宙連合の文明圏はつながっている ほか)
著者等紹介
板野肯三[イタノコウゾウ]
1948年岡山生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。理学博士。専門はコンピュータ工学。筑波大学システム情報工学研究科長、学術情報メディアセンター長、評議員、学長特別補佐等を歴任。現在、筑波大学名誉教授。自然や科学全般に幅広く関心を持って活動し、研究室で一粒の種から五百本以上の茎を出す稲を育てた。ソロー学会の会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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