内容説明
カルト（ディープステートを操るのはレプティリアン）のアジェンダは、ポストヒューマンだ。そのため着々と布石を打ってきた。全地球を巻き込んだ偽パンデミックの「コロナ騒ぎ」、猛毒の「ワクチン強制」、やらずもがなの「ロシアＶＳウクライナ（超シオニストの手先）戦争」、「イスラエル（バリバリの超シオニスト）ＶＳハマス（超シオニストの手駒）戦争」など。また中国は優秀な「世界覇権国」とモーレツに持ち上げて、冷酷な人民の完全監視管理ディストピア大実験を進行中。悪魔の遊び場シリコンバレーのテクノクラートで京兆長者イーロン・マスクやビル・ゲイツの得意満面の阿呆面を見よ！カルトの現場手先は、いずれカルトの親方からポイされることになる。
目次
第１１章 なぜ白人、キリスト教徒、男性か？（男の白い影；ポリコレ禁止区域 ほか）
第１２章 私たちはどこへ向かっているのか？―流れにまかせた場合（隠れたるより見るるはなし『礼記』；イスラエルのグローバル・テクノクラート ほか）
第１３章 トランスジェンダー・ヒステリーの真相（性別を混乱させ、融合する；子どもを使った生体実験が横行 ほか）
第１４章 新世界交響曲とは何か？（波動の覚醒；鏡よ鏡 ほか）
第１７章 答えは何か？（マインドの限界は知覚の限界にすぎない；偽りの自己を解明する ほか）
著者等紹介
アイク，デーヴィッド［アイク，デーヴィッド］ ［Ｉｃｋｅ，Ｄａｖｉｄ］
１９５２年４月２９日、英国のレスター生まれ。１９７０年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心をもち、８０年代に英国緑の党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、このいっぽうで精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。９０年代初頭、女性霊媒師ベティ・シャインと出会い、のちの彼の生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。真実を求めつづける彼の精神は、エコロジー運動を裏で操る国際金融寡頭権力の存在を発見し、この権力が世界の人びとを操作・支配している事実に直面する。膨大な量の情報収集と精緻な調査・研究により、国際金融寡頭権力の背後にうごめく「爬虫類人・爬虫類型異星人」の存在と「彼らのアジェンダ」に辿り着く。そして彼は、世界の真理を希求する人びとに、みずからの身の危険を冒して「この世の真相」を訴え続けている
渡辺亜矢［ワタナベアヤ］
札幌市出身。日本大学芸術学部放送学科卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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