マッドフラッド―泥海に沈んだ先進文明タルタリア

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マッドフラッド―泥海に沈んだ先進文明タルタリア

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  • サイズ 46判/ページ数 294p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784867421581
  • NDC分類 220
  • Cコード C0030

出版社内容情報



笹原 俊[ササハラシュン]
著・文・その他

内容説明

17世紀以前の世界は、タルタリア帝国、DSローマ、アジア、この3つの勢力に区分されていた!そのどれもがフリーエネルギー文明を擁していたが、建物の様式が異なっていた!帝国内では完全平和が実現し、争いもなく、人々がみな愛の下でお互いに助け合う世界が実現していた!

目次

人類の文明は、19世紀初頭に核戦争で一度滅んでいた?史上最高の栄華を誇ったフリーエネルギー文明の運命とは!?
大聖堂はフリーエネルギー文明のエンジンだった?文化圏によるエネルギープラントの形態の違いとは!?
配電は水によって行われていた?活きた水の持つ様々な効能とは!?
タルタリア人は巨人と共存していた!?タルタリアの科学は現代科学を上回っていた?
ナポレオンは被爆していた?フランス革命とナポレオン戦争の真実とは!?
マッドフラッドによる文明のリセット!?世界中に残るその痕跡とは?
地球上にそもそも冬は存在しなかった?地球温暖化の真実とは!?
黙示録後の世界!過去の偉大な文明は、完全に隠蔽された!?ロシア編
黙示録後の世界!過去の偉大な文明は、完全に隠蔽された!?ヨーロッパ・アジア編
アメリカは孤児たちが作った国だった?黙示録後の世界!過去の偉大な文明は、完全に隠蔽された!?アメリカ編〔ほか〕

著者等紹介

笹原俊[ササハラシュン]
1966年、埼玉県生まれ。新卒で不動産会社に就職したが、2ケ月後にバブルが崩壊…。その後、予備校講師や家庭教師をやりながら、ローマ史、古代日本史などの歴史や、経済問題、国際関係などを研究する日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tomomi Yazaki

15
ついに買ってしまいました。荒唐無稽とも思え、俄かには信じ難い未知への扉を開いてみました。人類の文明は200年前に核でいったん消滅し、泥に埋まった。フラットアースをも超える衝撃的な内容。消滅したタルタリア文明とは。最近急激にYouTubeで拡散されている巨人と一般人の写真。超ハイテク技術が使われている古びた写真の数々。各地に存在するタルタリア様式の建築物。なぜか半地下が多い昔の建物。イギリスでは2階をファーストフロアーと呼ぶわけ。しかし最後まで読み、話はあらぬ方向へ。う~ん、人にはお勧めしません。2022/10/09

今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン

8
課題図書として(何の課題?)与えられました。2024/04/06

rakuda

1
いわゆる陰謀論…ですね。それにしてもタルタリア帝国が滅んだ全面核戦争があったというのが1816年だというのは、年代的に感覚的に近過ぎないか?と思うのが一番の感想。でも、こちらが信じても信じなくてもこの幻想世界は存在してるわけで、その破天荒さを楽しむのが吉なんでしょうか。パラレルワールドみたいなもんかな。2023/08/26

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