内容説明
その音は、なぜ光になるのか?!倍音、共鳴、波動ヒーリングの楽器として大注目!“ソウルサウンドライアー”のひみつが丸ごと詰まった本!音のQRコード付き。
目次
ソウルサウンドライアーとはどんな楽器!?
ソウルサウンドライアーの種類
ヒカルランド社長 石井健資氏とアンドレアス・レーマン氏のZoom対談
こうして日本にライアーが広まっていった
全てのきっかけ 池末みゆきさんへのインタビュー
めったに聞けないソウルサウンドライアー誕生秘話
純正律と432ヘルツそしてソルフェジオ
ソウルサウンドライアーと共に歩んで―オーナーさんの体験談
ソウルサウンドライアーとの旅(アカシャ)
著者等紹介
レーマン,アンドレアス[レーマン,アンドレアス] [Lehmann,Andreas]
ドイツ・ベルリンに生まれ、生粋のシュタイナー教育を受けて育つ。キンダーハープという7弦のライアーの制作依頼を受けたことをきっかけに、ライアー制作をはじめて40年余り。誕生に関わったライアーは5000台以上。ソウルサウンドライアーの創始者。現在は、南ドイツにライアー工房「Marius Leierbau(マリウスライアーボウ)」を構え、ソウルサウンドライアーのオーダー制作をするほか、大地、木、水を癒し、地球を銀河系きっての響きの星に戻すことをライフワークとして活動している
桐野伴秋[キリノトモアキ]
高知県生まれ。写真作家、高知県観光特使。1985年、コロムビアレコードより音楽デビュー。その後、独学で写真を学び、独自の手法による世界観を追及。「一瞬の中に永遠を宿す」をテーマに、美しい地球の姿や日本の情景を後世に伝える活動を展開している
アカシャ[アカシャ]
京都府京田辺市にてスペースAkasha主宰。音の振動をからだに伝えることを主目的にした、ソウルサウンドライアーに出会い、2009年から日本に紹介しはじめた。音と声を通じた響き愛により、自他の隔たりのない、間違いのない世界を体験し、音の力の神髄を体感する「宇宙の音・地球の声」ワークショップを全国各地で開催。また、ソウルサウンドライアーを自ら生みだす「ライアー制作ワークショップ」を各地で開催。開催回数は、この10年でそれぞれ50回にも及ぶ。これまでに、1000台以上のライアーの産声に立ち会った。音と声の探究者。天と地、人と人をつなぐコーディネーター。通訳者・翻訳者・編集者・ホメオパス・呼吸法指導者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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