内容説明
多くの学者が警告しているが、いつ、死ぬのか?「接種者の見込み寿命は、平均2年、長く見積もってもせいぜい3年である」ファイザー社元副社長マイケル・イードン博士。
目次
コロナワクチン被害症例集(妊婦と胎児)
コロナワクチン被害症例集(授乳中の母親と子供他)
コロナワクチンと皮膚症状
ワクチンによる管理社会
スパイクタンパク
ワクチンこそが感染源
コロナのファクトチェック
コロナワクチンは生物兵器
コロナワクチンとフェリチン
コロナ、HIV、狂牛病
必見 コロナワクチンを打ったあとのデトックス
コロナワクチンは卵巣に蓄積する
コロナ離婚
著者等紹介
中村篤史[ナカムラアツシ]
医師。現在神戸市中央区にて、内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業。対症療法ではなく、根本的な原因に目を向けて症状の改善を目指す医療を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミライ
33
世界中でスタートしている新型コロナウイルスのワクチン接種による副反応事例について解説された一冊。実際のTwitterなどのSNSの画像を使って副反応症状が紹介されているので非常にリアル。ワクチンに関しては陰謀論や、ワクチンを接種したら肌に磁石がくっつくなど、いろいろな情報が錯綜しているので(これもSNS社会の宿命か・・・)、本や動画から情報を仕入れ検証しつつ、打つか打たないかは自分で判断していくしかないのだろうなと思う。2021/07/30
香菜子(かなこ・Kanako)
27
コロナワクチン、被害症例集。中村 篤史先生の著書。コロナワクチンは良い面と悪い面があるのは当然のこと。コロナワクチンで救われる人もいればコロナワクチンで苦しむ人もいる。コロナワクチン、被害症例集に目をそらさずに、コロナワクチン、被害症例集をしっかりと読んだうえで、自分がコロナワクチンを打つべきか打たないべきか決めればいいこと。コロナワクチンを打つ自由もコロナワクチンを打たない自由もある。2021/11/28
さっちも
18
今年に入って、昨年対比の月毎の死者数が全ての月で増加している。戦後おそらくはじめてのケースだと思う。2020年は2019年に比べ死者数は少なかった。コロナの影響で外に出歩かなくなり不慮の事故のリスクが減り、あらゆる感染症にかかりにくくなったからだ。今年2021年は何が大きく変わったかといえばワクチンだ。恐らく公表されている1000人程度の死傷者数というのは事実ではないし、コロナでの死者数というのはPCR検査陽性の死者の事であり、コロナが原因ではない。今の感度の高いPCR検査は水道水でも陽性がでる。2021/09/03
jack
5
これ読んだら、ワクチン接種なんて、とてもとても。☆5.02021/09/05
はじめ
3
画像がたくさん使われていて、特に皮膚に出た症状の画像なんかは、ワクチン被害を知らなかった人にはインパクトが確かに強そう。内容的には、ワクチンについてネットでたくさん調べている人だと、知ってることも多いかも。今までワクチンについて調べてこなかった人向けかな?2022/01/26