出版社内容情報
教師を志す者や中学生保護者、必読の書!新人教師・菜花さきの前に”学校の闇”が次々と立ちはだかる。「内申点神話」によって起こる学級崩壊、時代遅れの校則を生徒に押し付ける生徒指導主事、教師のリアルを知ったことで夢を諦めようとする教育実習生──。"闇"を打ち払うため、菜花ができることとは!? ブラックと化した公立中学校と戦う教師奮闘の記録、ついに完結!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さっちゃん
10
中学校教師菜花さきの戦い全四巻最終巻。内申点つまり学科点や学校生活における客観的な基準による評価点といった進学や転校に際して申し送りをする内申書(公文書、一教師が勝手に改竄する事は出来ない)の記載の考え方、校則が拘束になっていないかを考える、教師の資質を考える、教師のやりがいとは何か?、これらについて中学校を舞台に考えていく、テーマとしては重いものである。はっきり言って爽快感はない。重い現実を見せられる事になる。生徒や保護者は丸投げするのではなく、自問自答していく必要があるだろう。仕事とは何かが問われる。2026/01/02
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