出版社内容情報
最強の吸血鬼となり、平穏を取り戻した小夜。しかし、山寺は己の理想を叶えるためにナイフを手に取り、小夜を追い詰める…! 山寺、遂に吸血鬼に───!? 更には小夜を狙い、新たな吸血鬼が襲いかかる…!? 一変する日常。待ち受ける現実に小夜は…。
童貞先輩とサイコパス後輩…理想と血に振り回される吸血鬼ラプソディ?
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
3
主従逆転吸血鬼ラプソディ、第7巻。山寺君の呪いが解除された前巻、寿命問題をどうするのかと気になってました。無理矢理自分を吸血鬼にさせるという強硬手段に出るとは思わず、その後の子供返りにはもっと驚かされたのです。ですが、先輩に目一杯愛されることによって、トラウマが解消されたようで安堵しました。一方で新たな吸血鬼に狙われて緊張感が高まりましたが、真実を知れば愛する人への愛情が溢れていて。胸が熱くなると同時に、何百年も一人で抱えてきたかと思うと同情さえしました。先輩は、彼らを救うことが出来るのでしょうか。2025/12/18




