出版社内容情報
SNS犯罪から子どもを守るために読んで欲しい、ちょっとおかしなおとぎ話。親子で便利さと危険を考える絵本
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
83
ケッコウ・コッケイ農場でくらしているミス・ポップコーンは、とても友達思いの優しくて明るいにわとり。ある日、ポップコーンは馬小屋で「まほうのはこ」を拾った。箱の中にはたくさんの友達がいて、いつでも挨拶をしてくれた。友達思いのポップコーンはお返事するのに大忙しになる。農場の友達の顔も見ず話もしなくなって、ずっと「まほうのはこ」に夢中になっている。はこのなかの友達をパーティに招待すると、やってきたのは▽スマホ依存、SNS依存をそのまんま絵本にしたもの。面白い。2020年発行2025/06/08
Aya Murakami
72
図書館本。 自称友達思いのニワトリがスマホを拾う話。ネットで知り合った人と会うのはやめようという話。出会い系サイトとか怖いですね。学生時代就活していた時に出会い系サイトに勝手にメールアドレスを流されたらしくひっきりなしに「会いませんか?」とメッセージが来たのを思い出します。会ったら最後数日後に死体で発見されるヤツです。 そしてオオカミにチョコケーキは要らないよね(たしか犬にチョコは毒なはず)2025/12/16
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
57
これはスマホ時代の今だからこその絵本ですね。スマホに夢中になりすぎて、使い方を間違えたら危ないよという事を教えてくれる絵本。便利なスマホの思わぬ落とし穴。子供だけでなく、大人も気をつけないと。2021/03/17
mug
52
にわとりの口調がすごく良い!(笑)自信満々な感じが憎たらしくて良い!(笑)スマホ中毒のにわとり😂ラストはヒヤッとしたけど…素敵な仲間がいて良かったね♡2021/08/14
chiaki
40
現代版イソップみたい!ケッコウ・コッケイ農場の鶏ポップコーンは、友だち想いであることを自負している。挨拶はかかさず、親切に接し、役に立つことを率先してする。ある時、馬小屋に落ちていた眩しく光る小さな箱(スマホ)に惹かれてスマホ漬け!見知らぬ相手だけど礼儀正しくすぐに返事をしてくれる!自分にぴったりな友だちが見つかったとポップコーンは喜びますが…。便利なスマホの思わぬ落とし穴!子どもに持たせる前に読んであげたい1冊です。2020/12/02




