内容説明
カワセミが新幹線に!?葉っぱが太陽電池に!?ザトウクジラが風力発電に!?米国科学振興協会AAAS/SubaruベストSTEM絵本賞受賞。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
77
科学絵本。ミミックメーカーとは、バイオミミクリー(バイオミメティクス)という科学分野で働く発明家のこと。サイエンス作家のジャニン・ベニュスが創った言葉。活躍分野は様々で、建築家/植物学者/生物学者/化学エンジニア/デザインエンジニア/電気エンジニア/材料工学エンジニア/機械設計エンジニア/微生物学者/動物学者など。この本では10人のミミックメイカーを紹介している▽ミミックメイカーになるには、観察しよう/作ってみよう/発明しよう/分析しよう/問題を解決しよう▽参考図書、参考サイトあり。良本、2023.7刊2024/03/18
たまきら
40
読み友さんの感想を読んで。お、面白い!新幹線の開発とカワセミ、バードウォッチングが好きな鉄道マンのお話は日本が舞台なこともあり特に面白かったです。サメ肌にわさびおろし以外の活用方法を見出した話もとても面白かった!いや、知らないことばかりだなあ。もっともっと調べてみたくなるお話ばかりです。2024/03/21
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
16
自然のすぐれたところをまねして、便利な発明品を作る人のことをミミックメーカーというそうです。『 新幹線(仲津英治)/ 太陽電池(ユー・リン・ルー)/ 抗菌構造(トニー・ブラウン)/ 集水ボトル(パク・キテ)/ バイオエンシュア(ラスティ―・ロドリゲスとレジーナ・レッドマン)/ 風力発電(フランク・フイッシュ)/ 1枚のドローン(キングズリー・フレジェネ)/ ゲックスキン(ダンカン・アーシックとアルフレッド・クロスビー)』2024/02/08
まるす
12
色々な例が知れて楽しい。イラストも好きな感じだがなんて表現するんだ。少し抽象的にして直線多めでポスターのようにぱきっとした感じ。デューバンクボトルは砂漠で水滴を集める虫からヒントを得た。この虫は何かで見たことあるけど、応用しようなんて全く考えたことがない。広い興味や知識が必要と結びついたときに結実するんだろうな。自然がすでに解決している課題かもしれないという視点。2026/05/03
ヒラP@ehon.gohon
11
【再読】大人のための絵本2024/02/13
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- Th.アッティグ著/死の悲しみと向き合…




