目次
理論編(今、子どもたちに運動が必要なわけ;子どもの発育プロセスを知ろう;子どもにとっての運動の役割と効果;子どものどんな力を伸ばせばよいか?;指導者の心得―運動指導のポイント)
実践編(基本の運動;身近なものをつかったあそび;親子ふれあい体操;運動会でもできる!おすすめあそび;鬼ごっこ;リズム・親子ダンス)
著者等紹介
前橋明[マエハシアキラ]
現職:早稲田大学人間科学学術院教授・医学博士。専門:子どもの健康福祉学、幼児体育。最終学歴:1978年米国ミズーリー大学大学院:修士(教育学)。1996年岡山大学医学部:博士(医学)。教育実績(経歴):倉敷市立短期大学教授、米国ミズーリー大学客員研究員、米国バーモント大学客員教授、米国ノーウィッジ大学客員教授、米国セントマイケル大学客員教授、台湾:国立体育大学客員教授を経て、早稲田大学人間科学学術院教授。(学部、e‐school、大学院:修士課程・博士課程指導)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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