出版社内容情報
【目次】
内容説明
ハンセン病回復者と家族たちが隔離政策と差別のなかを、どんなふうに生き抜いてきたのか、どんなふうに命を繋いできたのか、人生になにを刻んできたか―
目次
1 奇跡のいのち
2 受胎七カ月の妹を堕ろされて
3 高校生の娘に背中を押されて
4 「家の中」で踏みにじられた尊厳
5 働き者だった父の人格崩壊
6 小学二年にして生き方の決断を迫られる
7 助け合って社会で生きる
8 封印からカミングアウトへ
9 ハンセン病と国籍の二重の差別
10 予防法が母を殺した
最終回 思いよ届け!
著者等紹介
福岡安則[フクオカヤスノリ]
1947年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得済退学。博士(社会学)。埼玉大学名誉教授
黒坂愛衣[クロサカアイ]
1977年生まれ。埼玉大学大学院文化科学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。東北学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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