出版社内容情報
あなたの「わがまま」が世界を変える!本当の自分を思い出すための「目醒めの教科書」。
魂の計画を思い出そう。
~心地よいという感覚に従う。
~トライ&エラーを楽しむ。
~好きも嫌いも手放す。
~いちばん行きたいパラレルワールドの自分へ。
内容説明
本当の自分を思い出すための「目醒めの教科書」。魂の計画を思い出そう。あなたの「わがまま」が世界を変える!
目次
第1章 When 目醒めて生きることを選択した人にテスト期間が始まる
第2章 What 宇宙からのテスト対策は「自分と向き合う」
第3章 Be 洞察力を磨いてニュートラルになる
第4章 Do 喜びから選択し、直感で行動する
第5章 How 統合ワークでネガティブを手放す
第6章 Relationship 新しい地球の流れに上手に乗るために人間関係を整える
著者等紹介
並木良和[ナミキヨシカズ]
スピリチュアル・カウンセラー、作家、ライフメンター。宇宙の叡智や高次の存在と協働しながら「本当の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして、目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まろまろ
4
今回は、対人関係についての学びが響いた。 嫌いな人というのは、自分の中にある同じ周波数に気づかせてくれている。相手ではなく全てを自分から手放すだけ、それは一瞬でできるのだ。 何か問題が起こっても、俯瞰して眺めればいい。 常にニュートラルでいること、つまり「正義の物差を持たず批判や非難をしない。 努力や我慢は「本当の自分」とズレているサイン。「…ねばならない」を手放そう。 2050年には病気はほぼ克服でき、更に人類が完全に目覚めたら600年以上若々しく生きられるという。そんな未来を求めて心地よく生きたい。 2023/09/16
monakamonnie
1
ワークが多いのでそこは軽く流したけれど、いまの自分検証のつもりで。信奉しているとか追っかけているとか、そこまでの真剣さは未だないが、自分自身の微妙な変化を観察しながら、その意味するところを探るため多読するうちの1つという感じ。最終的に何が起きようと、起きたこと自体証明できずに過ぎるだろうから、受け付けない人にはオールアウトな内容だと思う。2023/08/15
Suzu
0
13000年かけて体験した「眠り」のサイクルから「目覚め」のサイクルに移行してきている。これまでの不可能や不自由、絶望感などネガティブな感情の体験を充分堪能したので、そろそろ何でもできる、何にでもなれるという本当の自分、眠りから目覚めに戻るときにきているが、目覚めるか眠りのままでいるかは各自が選択することである。自分自身を生きる。本当に好きなことする。2024/01/07
神谷孝信
0
題名に期待して読み始めたが、空想の世界で私には参考にならなかった。12023/03/13