出版社内容情報
学習・ビジネス・スポーツに効く！
一流アスリートも実践する
日常的に使える新しい集中の方法。
スマホやメールの通知で仕事に集中できない
ビジネスマンや学習者、
プレッシャーがかかる場面でここ一番の力を発揮したい
ビジネスマンやアスリート必読！！
催眠療法を応用して開発！
自分を操り、フローとゾーンへの
スイッチを作るセルフ集中法を初公開！
?スマホへの依存が消える
?雑念が消える
?ON ／ OFF の切り替えができる
?短時間で結果が出る
?信じられない力を発揮できる
まえがき 集中力を自在にコントロールするには？
第1章 奪われた集中力を取り戻すために
第2章 フローとゾーンへ誘う準備段階「ニュートラル」
第3章 自分の中の集中スイッチのつくり方 ニュートラル・テクニック基礎編
第4章 一点集中した意識のコントロール術 ニュートラル・テクニック理論編
第5章 集中力をスキル化する2つの方法 ニュートラル・テクニック応用編
あとがき 体力で補えないものは集中力で
藤野敬介［フジノケイスケ］
著・文・その他
内容説明
学習・ビジネス・スポーツに効く！トランス状態で一気に取り組み、すべて解決。「意識」を操りゾーンの扉へ。
目次
第１章 奪われた集中力を取り戻すために（集中力の本質とは何か？；何が我々の集中力を奪っているのか？―現代人は金魚以下 ほか）
第２章 フローとゾーンへと誘う準備段階「ニュートラル」（「フロー」への準備段階―「ニュートラル」状態；自己催眠から生まれた「ニュートラル」状態―静と動の催眠状態 ほか）
第３章 自分の中の集中スイッチのつくり方―ニュートラル・テクニック基礎篇（集中力をつくる「ニュートラル・エクササイズ」の５ステップ；「ニュートラル・エクササイズ」の注意点 ほか）
第４章 一点集中した意識のコントロール術―ニュートラル・テクニック実践・理論篇（催眠の誤解を解くことからはじめよう；催眠、変性意識、トランス状態の違いとは？ ほか）
第５章 集中力をスキル化する２つの方法―ニュートラル・テクニック応用篇（鏡を使った補助技法―ミラー・テクニック；自分に深い暗示をかける１０のルール ほか）
著者等紹介
藤野敬介［フジノケイスケ］
國學院大學文学部准教授（文学博士）ヒプノセラピスト（催眠療法士）。催眠療院・銀枝庵院長。オムニヒプノシストレーニングセンタートーキョージャパン代表・認定講師。１９７０年東京都生まれ。カナダの大学を卒業後、日本の大学院に進学。博士課程修了後、防衛省・防衛大学校にて英語を指導。長い海外生活の経験から、呼吸法等を通じて英語の発声・発音を修得する「身体から学ぶ英語」を提唱。同時期に操体（法）の修行を開始。國學院大學へ移籍後、操体のエッセンスを加えた英語の指導を開始。その頃、うつ病と摂食障害を抱える学生から相談を受けたことをきっかけに、心理学、精神医学を研究しはじめ、ヒプノセラピーを知る。数年に渡る研究・修行の末、大学において教育催眠の研究を、催眠療院・銀枝庵にてヒプノセラピーの実践を開始（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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釜煮蕎麦
よしりん
