出版社内容情報
「何切る」職人が放つ！
もっとも売れている麻雀本シリーズの最新刊
[概要］
これまで『麻雀 傑作「何切る」300選』『麻雀 定石「何切る」301選』で、多くの麻雀プレーヤーの実力を底上げしてきたと言って過言ではない、令和の「何切る」職人が放つ最新刊！
同じような手でも戦局によってはまったく切る牌が変わってくる…これが麻雀の難しくも楽しいところですが、今回は比較しやすいように似たような手の問題を並べています。これによりより「牌効率」への理解の解像度がぐっと高まります。
また、従来の「何切る」にはない、フリテンや喰い替えといった特殊な鳴きを意識した問題や、平面では答えを出しづらい問題もあえて収録しています。
内容説明
比べてわかる！並べて見えてくる！！牌効率。
著者等紹介
Ｇ・ウザク［Ｇウザク］
年齢などの詳しいプロフィールは非公表。『麻雀 定石「何切る」３０１選』『ウザク式麻雀学習 牌効率』などのベストセラーを次々と世に送り出し、シリーズ累計１０万部を超える売り上げを誇る、現代の最も売れている麻雀本の著者のひとりである。自著だけでなく、数々の麻雀戦術本に校正担当として協力。最近は麻雀プロや大会のスポンサーシップ、何切るアプリの運営など、麻雀界への多方面での貢献に力を注いでいる。キャッチフレーズは「何切る職人」（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ベローチェのひととき
8
麻雀をしたいが、コロナとインフルエンザ感染が怖くて店に行けないため、本書を入手して気持ちを紛らわせていた。本書では202問の問題が掲載されていた。中盤以降はなかなか悩ましい問題が作られていて参考になる部分もあった、特に赤5ドラの受けはあまり考えていなかったのでためになった。感染も騒がれなくなってきたので、そろそろ健康麻雀の店へ行ってみようと思う。2025/03/06
