内容説明
我が国最大級の刑法典注釈書。全13巻に改訂・増補を施し、現行刑法典の全容を解明する。精鋭執筆陣が進展する学説と蓄積する判例を網羅的に検討し、関連諸法令の動向も踏まえ、実務と理論研究の架橋をめざす。
目次
第1編 総則(犯罪の不成立及び刑の減免)
我が国最大級の刑法典注釈書。全13巻に改訂・増補を施し、現行刑法典の全容を解明する。精鋭執筆陣が進展する学説と蓄積する判例を網羅的に検討し、関連諸法令の動向も踏まえ、実務と理論研究の架橋をめざす。
第1編 総則(犯罪の不成立及び刑の減免)