出版社内容情報
時間って、いったい何だろう?
止めることも、見ることも、触れることもできないのに、誰もが常に「感じている」もの──それが〈時間〉です。
この本は、宇宙(宇宙物理学)・生物(生物学)・脳(心理学・脳科学)・芸術(文学ほか)・社会(社会学)・人生(哲学)といった幅広いテーマを通して、「時間」の本質に迫る “時間横断”読み物です。
たとえば――
・ビッグバンの瞬間、時間は生まれたのか?
・ハチは、1時間後のエサの時間を正確に覚えている?
・楽しい時間が短く、会議の時間が長く感じる理由は?
・クロノタイプ(朝型・夜型)と集中力・判断力の関係とは?
・スマホは、私たちの「今」をどうバラバラにしているのか?
・俳句や映画が、時間の「感じ方」を変える仕掛けとは?
・「あっという間に老いる」とは、どんな時間感覚なのか?
といった、さまざまな分野をまたぎながら、「時間とは何か?」「私たちはどう時間と向き合っているか?」を、誰にでもわかりやすく、面白く、そしてちょっと深く掘り下げていきます。
読めば、きっと「時間を見る目」が変わる一冊です。
【目次】



