出版社内容情報
腰痛は、日本人の8割以上が一生のうちに経験するといわれる国民病です。
改善したいと思っても、
忙しくてケアが後回しになってしまう、
整形外科に通っても治らないなど、
慢性的な腰痛に悩んでいる人は少なくありません。
腰痛は、腰そのものが悪いから起こるわけではなく、
多くの場合、日常生活のなかで身についた「姿勢の癖」が原因です。
たとえば、いつも同じ側の足に体重をかけて立つ、
肩に力を入れたまま長時間作業する、背中を丸めて座る……。
こうした小さな癖が積み重なると、
身体のどこか一部分だけに負担がかかり続け、
筋肉がこわばり、動きが不自然になっていきます。
その結果として腰が痛み始めるのです。
腰痛を改善するためには、まず強張った筋肉をゆるめることが必要です。
腰痛に長く苦しんでいる間に忘れてしまった「リラックスした身体の感覚」。
これを思い出すために、重力を利用した独自の寝方をするのが、この腰痛リカバリーの特徴です。
本書では、歩行器生活から奇跡の回復を遂げた身体のプロが、
1日たった3分行うだけで腰痛が劇的に改善する方法を紹介!
寝たままで行うため年齢問わず続けやすく、短時間で効果を感じることができます。
慢性的な腰痛から解放され、快適で、健康的で、
豊かな日々を手に入れるきっかけとなる1冊です。
【目次】
内容説明
自分の身体の感覚に意識を向けながらゆっくり呼吸をするだけで、腰痛は根本から改善される。筋トレでもなく、マッサージでもない方法で、腰痛のない本来の自分を取り戻しましょう!
目次
1 腰痛は寝たままで改善できる!(腰痛はなぜ起こる?;まずは筋肉をゆるめよう ほか)
2 筋肉をゆるめて痛みとサヨナラ! 基本の腰痛リカバリー(腰痛を根本から改善する3つのステップ;「感じる力」と「呼吸」があなたの腰を変える ほか)
3 姿勢タイプを知って効果を最大限に高める! 姿勢別腰痛リカバリー(姿勢別腰痛リカバリーで腰痛知らずの身体をつくる;自分の姿勢タイプを知ろう ほか)
4 全身を整えて健康維持! 日常生活での腰痛リカバリー(日常の身体の使い方が腰痛を防ぐ;腰痛になりにくい座り方 ほか)
著者等紹介
葉坂多壱貴[ハサカタイキ]
ムーブメントセラピスト協会代表。株式会社瞑想的身体教育研究所代表取締役。1977年生まれ、大阪府出身。関西学院大学文学部心理学科卒。深刻な腰痛と麻痺を伴う椎間板ヘルニアを発症し、排泄のコントロールを失うほどの絶望的な歩行器生活に陥る。医師すら見放した状態から、独自に進化させたピラティスによって奇跡的な回復を遂げる。この実体験をもとに、世界的ボディワーカーであるエド・モーピン博士より、博士が提唱する身体論と独自のピラティスを融合させることを託され、エクスパンショナルピラティスを創始。さらにその後、さまざまな徒手療法を統合したムーブメントセラピーを体系化。以来、医療機関で改善しなかった重度の腰痛や心身の不調に悩む人たちを、次々と回復へと導いている。また、日本を代表する振付師が認定者としてエクスパンショナルピラティスを習得するなど、ムーブメント分野のスペシャリストからも絶大な信頼を寄せられている。現在は、エクスパンショナルピラティスとムーブメントセラピーのプラクティショナー育成を中心に、次世代の専門家を育てる教育活動に注力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



