出版社内容情報
仕事が早い人や結果を多く出せる人が、その他大勢の人より、仕事スピードが速いわけではありません。彼らは、仕事スピードが速いわけではなく、ポイントを見極めて、大事な仕事だけを見極め、端折って仕事をしています。つまり、「端折り仕事」の達人なのです。
本書では、ビジネスに起こりうる様々なシーンの無駄の見つけ方、端折り方を教えます。
【目次】
内容説明
目の前の8割の仕事は捨てていい!?仕事の質とスピードとパフォーマンスを上げ、時間を確保して、自分のために使おう!
目次
1 仕事が速い人は仕事を「捨てる」達人だった
2 捨てる仕事術
3 捨てる時間術
4 捨てる人付き合い術
5 捨てるメンタル術
6 捨てる習慣術
著者等紹介
後藤勇人[ゴトウハヤト]
捨てる仕事術の達人。起業家プロデューサー。一般社団法人「日本女性ビジネスブランディング協会」代表理事。有限会社BKプロジェクト代表取締役社長・BKグループCEO。専門学校卒業後、都内有名ヘアサロンを経て24歳で開業。32歳でグループ4店舗、1億円の自社ビル、年収2000万円を達成。その後、一冊の本の出版を機に、全国の商工会議所などで講演を行うようになり、“世界一の男”のプロデュースや元ミスワールド日本代表のビジネスブランディング、ミス・グランド・ジャパン2019キャリアアドバイザーなど活動の幅がどんどん広がる。現在は、著者・講演家・ヘアサロン経営・民泊ホテル運営・不動産賃貸など10業種を手掛けるものの、社員4名の小さな会社ながら、独自の“捨てる仕事術”理論を活用し、少ない行動で最大の利益を上げるビジネスモデルを構築(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。