THIS IS MARKETING―You Can’t Be Seen Until You Learn to See

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  • サイズ 46判/ページ数 327p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866672083
  • NDC分類 675
  • Cコード C2034

出版社内容情報

マーケターが顧客に嘘をつき、スパムメールを送ることに罪悪感に覚えながら 仕事をする時代は、もう終わらせなければならない。 ソーシャルメディアで集めたデータと人とのつながりを混同することも、 注目を集めるためにお金を浪費することもやめるべきだ。本書は、著者の英知が詰め込まれた永久保存版の一冊。 パーミッション・マーケティング(Permission Marketing)、紫の牛(Purple Cow)、 トライブ(Tribes)、運命の谷(The Dip)など、 ゴーディン氏が生み出した概念や言葉は、現在もビジネス用語として使われている。
・潜在顧客を探し出す方法
・消費者への提案を正しく位置づける方法
・対象となるマーケットとの信頼関係の築き方
・社会的地位・所属先、優位性など、顧客が自認する「物語」へのアプローチ法
・緊張状態を作り出したり解消したりするチャンスの見つけ方

内容説明

パーミッションマーケティング、ドライブ、運命の谷、ストーリー…世界中のマーケターが使っている顧客インサイトをつかむ不変のメソッド。

目次

大衆向けでもスパムでもない、恥ずかしくないマーケティングを始めよう
マーケティングはストーリー、つながり、体験を通して消費者を変える
信じてくれる消費者は「成長しそうな最小の市場」にいる
より良いものを生み出すための「共感」の技術
一般的な商品を超えて「強み」をつくる
思い通りの結果を出すために大切なこと
「最小の市場」で生き残り続けるために
消費者は自分と同じステータスの人にとらわれる
消費者を動かす「緊張」の力
消費者の変化をとらえるツール「ステータス」
賢いマーケターの事業計画書・記号・シンボルの扱い方
「消費者に合わせた対応」から得られるもの
正しい戦術・戦略・目標で適切な消費者を探す
ストーリーをもたらす「価格」の重要性
取引をうながす「パーミッション」と「注目」
「信用」で忠実な顧客を集める
「トライブ」をつくり市場を導く
マーケティングは必ずうまくいく

著者等紹介

ゴーディン,セス[ゴーディン,セス] [Godin,Seth]
今、もっとも影響力のある作家、ブロガー。altMBA、Squidoo、Yoyodyneの創始者。元Yahoo!副社長、Marketing Hall of Fameのメンバー。毎日更新されるSETH’S BLOGは、数百万人に読まれ、世界でもっとも人気のあるブログの1つになっている。18冊の著書はベストセラーになり、35カ国語以上に翻訳されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaida6213

5
ちょっと入って来にくかった。訳のせいだろうか。真面目にやるときに読み直しが必要。2024/02/22

ちきゅう

3
この著者は消費者のインサイトを掴んでいるのだろうなぁとしみじみ。現代マーケティングにおける重要な考え方が書かれているため勉強になった。特に「人に話したくなる」体験というのは人間の本質的欲求なのだと感じており、ここを突き詰めていきたい。2021/08/15

dai

3
英書だからか、頭にあまり入ってこなかった。事例と少なく概念的で難しい印象だった。 参考になったのは緊張状態を作りキャズムを超えること。「私も入っておかなければやばい」という状況を作り市場を拡大していく、Facebookが成功している。 あとはマーケターの心得みたいなのが最後に書かれており、うまく行かないのは自分のせいではなく、マーケターとしての仕事がいけないだけ。だから自分のせいにしないで、マーケターとしの自分のせいにしよう。2021/02/24

watanabe

1
マーケティングの概念についての説明。ここから実践に移すには具体的な知識が必要になる。マーケティングの思想を知るには良いと思う

ちーぼう

1
内容的には簡単。頭を捻らせるような難しさは無い。 初めて知る用語も多々あり、初心者の自分には勉強になった。 だが、「あれ?これさっきはやるなって書いてなかったっけ?」といような矛盾がたまに見られる。が、これは単に私の理解が乏しい為からかもしれないので、もう一周読んでみようと思う!2021/10/05

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