警備のプロが教える地震から命を守る!―まさかの事態は明日かもしれない!?

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警備のプロが教える地震から命を守る!―まさかの事態は明日かもしれない!?

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784866633442
  • NDC分類 369.31
  • Cコード C0036

出版社内容情報

「防災グッズは用意してあるから安心」
そう思っている人ほど、この本を読んでください。

大きな地震は、ある日突然やってきます。夜中に眠っているときかもしれません。料理をしている最中かもしれません。子どもが別の部屋にいるときかもしれません。その瞬間、家の中では家具が倒れ、ガラスが飛び散り、いつもの暮らしは一瞬で危険な空間へと変わります。

本書は、「何を備えるか」ではなく、「そのときどう動くか」に焦点を当てた、新しい防災実践書です。

非常食や飲み水、防災バッグを準備することはもちろん大切です。しかし、それだけでは命は守れません。懐中電灯を持っていても取り出せなければ意味がない。非常用持ち出しバッグが重すぎて背負えなければ避難できない。簡易トイレを備えていても使い方を知らなければ役に立たない。本当に危険なのは、「備えたつもり」で安心してしまうことなのです。

本書では、地震発生直後の「最初の3秒」「最初の10分」に何を優先すべきかをはじめ、家具の配置や固定、家の中の危険箇所の見直し、ライフラインが止まったときの備え、在宅避難と避難所生活の考え方、家族との連絡方法、外出先で被災した場合の行動まで、暮らしに即した視点で具体的に解説しています。難しい専門知識ではなく、「今日からできること」が数多く紹介されているため、読み終えたその日から行動に移せます。

また、本書は「わが家に合わせた備え」を重視しているのも特徴です。子どもや高齢者がいる家庭、持病のある人、ペットと暮らす家庭など、それぞれの生活に合わせて必要な備えを考えられるようになっています。さらに、近年関心が高まる火山噴火や火山灰への備えについても取り上げ、地震だけにとどまらない災害への対応力を身につけられます。

防災とは、特別な知識を身につけることでも、高価な防災用品をそろえることでもありません。家の中を見渡し、「もし今ここで地震が起きたらどうなるだろう」と想像し、小さな行動を積み重ねることです。その積み重ねが、大切な人の命を守り、自分自身の命を守る力になります。

「いつか」ではなく、「今日」始められる防災があります。

この一冊は、災害を恐れるための本ではありません。いざというときに慌てず行動し、自分と家族の暮らしを守るための、実践的な防災ガイドです。読んだあとには、きっと家の中を見直し、家族と防災について話し合いたくなるでしょう。


【目次】

[はじめに]明日かもしれない。そのとき、あなたは本当に動けますか?
[第1章]その瞬間、家は凶器になる
 ●地震の発生時に起きる「室内の危険」と「最初の10分」
[第2章]「安全な家」に変えなければ、命は守れない
 ●家具・配置・耐震で「ケガ」と「閉じ込め」を防ぐ方法
[第3章]水・電気・ガスが止まった世界で、家族をどう守るか
 ●ライフライン停止の現実と、水・食料・トイレの備え
[第4章]避難所に行くか、自宅に残るか
 ●在宅避難・避難所・家族連絡で命と暮らしを守る
[第5章]外にいるとき、地震が来たらどうする?
 ●通勤中・外出先で命を守る「状況別の行動」
[第6章]地震と切り離せない「火山噴火」の新常識
 ●地震と火山には関係がある。けれど、備えと行動は違う
[第7章]0円・少額・本格投資で、地震と火山に備える
 ●「梅・竹・松プラン」で、今日から備えを動かす

内容説明

夜中、突然の大きな揺れ。真っ暗な部屋で、あなたは本当に動けますか?「わかっている」と「動ける」は違う。家具固定、在宅避難、備蓄、初動対応―”そのとき動ける人”になるための実践防災。

目次

第1章 その瞬間、家は凶器になる 地震の発生時に起きる「室内の危険」と「最初の10分」
第2章 「安全な家」に変えなければ、命は守れない 家具・配置・耐震で「ケガ」と「閉じ込め」を防ぐ方法
第3章 水・電気・ガスが止まった世界で、家族をどう守るか ライフライン停止の現実と、水・食料・トイレの備え
第4章 避難所に行くか、自宅に残るか 在宅避難・避難所・家族連絡で命と暮らしを守る
第5章 外にいるとき、地震が来たらどうする? 通勤中・外出先で命を守る「状況別の行動」
第6章 地震と切り離せない「火山噴火」の新常識 地震と火山には関係がある。けれど、備えと行動は違う
第7章 0円・少額・本格投資で、地震と火山に備える 「梅・竹・松プラン」で、今日から備えを動かす
巻末付録 今日、家族で使える防災チェックシート

著者等紹介

倭文浩樹[シトリヒロキ]
防犯・警備のプロフェッショナル。株式会社JSS代表取締役会長。35年以上にわたり、空港・イベント・商業施設・住宅など、さまざまな現場で警備に携わり、”人を守る”最前線で実績を重ねてきた。機械警備が主流となる中で、あえて「人的警備」にこだわり、現場対応力と判断力を備えた警備スタッフの育成に尽力。その信念のもと、1,000名以上の警備員を擁する警備保障会社・株式会社JSSを創業し、急成長に導く。一般社団法人・東京都警備業協会の理事、東京中央警備業協同組合の理事など、複数の業界団体で要職を歴任。現場と制度の両面から、日本の警備品質の底上げと、安全な社会の実現に貢献し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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