出版社内容情報
あのときの言葉、あの背中、あの風景--”つながり”が人生の地図を描いていく。「運命を動かすのは、いつだって新しい出会いだった」人間関係がうまくいかないとき、この本がそっと背中を押してくれる。
【目次】
人生は誰とつながるかで決まる
第1章 縁から始まる--出会うことは必然だった
第2章 種を育てる--自分にあるものは何か
第3章 仲間の力--ともに生きるということ
第4章 応援を受ける--いまの自分でいいのか
第5章 恩を返す--師匠から受けとったもの
第6章 縁のある場所--そこには使命がある
第7章 愛する者たち--ただ、いるだけでいい
第8章 縁をつなぐ--次世代に何を託すか