内容説明
生き方が自由自在になる24の方法。あなたを縛る、その鎖を引きちぎれ!
目次
Prologue―「言いなり人間」を卒業せよ!
0 「できない」と思い込んでしまっている、とある象の物語
1 なぜ、言いなりの人生になってしまうのか?
2 自由に生きるために、何を選択するべきか
3 心のメカニズムが、「言いなり」か「自由」かを判断する
4 自分で主導権を握れ!
5 言いなりの人生を卒業する
Last Chapter 言いなりをやめた象は、どうなったのか?
Epilogue―この本を閉じた瞬間からが、自由な人生のスタートだ
著者等紹介
岡崎かつひろ[オカザキカツヒロ]
株式会社DW代表取締役、他2社を有する経営者。ビジネストレーニング事業、業務コンサルティング、小売店支援、飲食店経営、飲食店コンサルティング、旅行事業、会議室事業など多岐に展開する。埼玉県坂戸市生まれ。ソフトバンクBB株式会社入社後、4年で独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はむ
1
無知を知ること、できないと思い込むことをやめること。2019/04/28
セキ
1
成功者で無い人は 大なり小なり仮面は 必要では?
ソゲッツ
1
『なにかを捨てると考えるのではなく、なにかを置く』という考え方が一番頭に残った。人の言いなりになってしまうのも、そうしておけばいま自分が持っているものが離れていかないからというのが大きいと思う。何かやりたいと思っても今さらそんなことできないと考えてしまうが、それも誰かが勝手に決めたルールで、それをまず疑ってみるということが重要だと思う。社会人になってからは今しかできないということはほとんどない、ということも頭に置いておきたい。2019/01/07
木村仁美
1
サラッと読める。「当たり前」を疑い、自分で考えたくなりました。2018/12/04
ゆう
1
何か行動しようとする時の勇気がもらえる本。でも、やっぱり怖いんだよなー2018/10/26