内容説明
韓国の魅力を愛し、日韓関係の改善を信じて取材と報道を続けてきた。その思いが絶望に変わる―。彼らにとって「あるべき歴史」こそが「正しい歴史」であるとする韓国社会のナシヨナリズム。「不道徳」を決して許さず、ときに陥る独善的な発想の根底にある朱子学思想。彼らの行動原理となる独自の理屈とは。愛着と失望を経て韓国を俯瞰した一記者の手記。
目次
第1章 釜山での日々
第2章 韓国原体験
第3章 コリアを取材する
第4章 韓国と向き合う
第5章 交錯する「反日」と「親北」
第6章 海峡のこちら側で
付記 韓国を知るために
著者等紹介
藤井通彦[フジイミチヒコ]
1958年、大分市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。1981年、西日本新聞入社後、社会部、東京支社報道部などで勤務。国際部釜山駐在、ソウル支局長、国際部長、論説委員長などを歴任し、2016年退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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