内容説明
エリック自身のみならず、クリス・メレダンドリはじめ、各作品の監督やスタッフのインタビューはアニメクリエイターも必読。キャラクターは“シーン”を考えることから生まれる!世界中から愛されるアニメーション創作のアイデアが詰まった一冊!
目次
1 怪盗グルーの月泥棒(2010)
2 ロラックスおじさんの秘密の種(2012)
3 怪盗グルーのミニオン危機一発(2013)
4 ミニオンズ(2015)
5 ペット(2016)
6 SING/シング(2016)
7 怪盗グルーのミニオン大脱走(2017)
8 ミニオンズフィーバー(2022)
著者等紹介
クロール,ベン[クロール,ベン] [Croll,Ben]
映画ジャーナリスト、評論家。米・雑誌『ヴァニティ・フェア』や『ヴァニティ・バラエティ』では、フランスとアメリカの映画産業の交差する部分を取り上げ、アニメーションについての記事を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Y田
6
偶然見つけて紙で即買いした。中古だけど。ミニオンめっっっちゃ好き。まじで。怪盗グルーシリーズだけでなくペット、SINGのイラストも見られます😊 見てるだけで多幸感に浸ることができます😌 めっちゃイイです。それ以上なんもなし😆2024/12/16
kaz
1
シリーズの一部しか観ていないのでピンと来ないものも多いが、魅力的なキャラクターを眺めていると、楽しい気分になってくる。図書館の内容紹介は『「怪盗グルー」&「ミニオンズ」シリーズなど、子どもから大人までを虜にする大人気キャラクター“ミニオン”の造形の舞台裏を明らかにする。「ミニオンズフィーバー」のコンセプトアート&制作秘話も掲載』。 2022/10/08
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- 和書
- 猫だましい 幻冬舎文庫