出版社内容情報
複式学級のある小学校 日本12% イギリス42%
小学校の教師だからこその視点による9つの調査研究を収録。
【目次】
第1部 「 子ども中心の教育」とは何だったのか─ イギリスの経験から学んだこと ─
はじめに
第1章 「子ども中心の教育」の歴史
源流
いくつかの同類名称
初期の実践実例 そして模範的学級描写
興隆の背景
普及
第2章 実際の小学校の教育の姿
根拠のない思想信条の支配
児童の実態に合わない導入
【個別化・座席配置】
【オープン・プラン、クワイエト・ルーム】
教師の責任の軽視を招く
反知識主義
先鋭と現場のギャップ
One-to-one reading session
トピック・ワーク
子どもの気持ちはどうだったのか
親の意識
教職の様相
第3章 これからの教育に向けて
おわりに
第2部 イギリスの小学校の授業実態調査― 1970年代から80年代及び2003年の実態 ―
その1 日英比較調査:小学校の読みの授業― 日本人青年230名と英国人青年246名からの回答に見る ―
その2 英国のIndividualised Teaching の意味と実施状況
その3 小学生当時の担任教師のReading の指導を回顧する
その4 Reading で行われる活動
その5 イギリスのトピック学習の経験調査
その6 イギリスの小学校の個別音読時間第3部 イギリスの小学校の学級編成調査(2024 年取りまとめ)
1. イギリスの小学校の学級編制(編成)の実態とその原因 ─ 複式学級を持つ学校が40%以上 ─
2. イギリスの小学校の運営費と教員の雇用・指導体制 ─ 人件費を含む予算丸投げ方式と複式学級 ─
内容説明
日本とイギリス、こんなに違う。複式学級のある小学校:日本12%・イギリス42%。小学校の教師だからこその視点による、9つの調査研究を収録。
目次
第1部 「子ども中心の教育」とは何だったのか―イギリスの経験から学んだこと(「子ども中心の教育」の歴史;実際の小学校の教育の姿;これからの教育に向けて)
第2部 イギリスの小学校の授業実態調査―1970年代から80年代及び2003年の実態(日英比較調査:小学校の読みの授業―日本人青年230名と英国人青年246名からの回答に見る;英国のIndividualised Teachingの意味と実施状況;小学生当時の担任教師のReadingの指導を回顧する;Readingで行われる活動;イギリスのトピック学習の経験調査;イギリスの小学校の個別音読時間)
第3部 イギリスの小学校の学級編成調査(2024年取りまとめ)(イギリスの小学校の学級編制(編成)の実態とその原因―複式学級を持つ学校が40%以上
イギリスの小学校の運営費と教員の雇用・指導体制―人件費を含む予算丸投げ方式と複式学級)
著者等紹介
後藤貞郎[ゴトウサダオ]
1945年生まれ。元小学校教師。現職時から数度の渡英もしながらイギリスの小学校教育に関心をもって研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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