内容説明
「こころと心」、「意識ある心」、「むらぎもの心」、そして「心象(神経的表象)」などの意味するところ。心の生成と働きについて:哲学的認識論・神経科学の知見、および「超回路網」・「心象共鳴混成体」の仮説など「人の心とは?」に思いを巡らせてみませんか。心は、共鳴し合う。心象の集まりから成る情報場。意識ある心は、心の部分を自覚し築き顕わにする、その人なりの潜在力。
目次
1 「こころ」と「心」―感・信・情・意
2 意識と心―意識ある心
3 身心一如―身体の意味分節
4 身体と心―神経科学の知見を基に
5 心の生成と働き―感覚情報・超回路網・心象
6 身心共鳴―むらぎもの心
7 「心」と「こころ」―仮説および課題
著者等紹介
齋藤隆則[サイトウタカノリ]
昭和16(1941)年東京都出身。東京工業大学理工学部化学工学科卒。工学博士(東京工業大学)。技術士(応用理学)。高分子学会フェロー。日本技術士会名誉会員。元)リンテック株式会社取締役副社長。現)齋藤技術士事務所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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