内容説明
ピタゴラスの定理の発見から2500年。今、新たな視点で未知の世界を観る!
目次
第1章 原始ピタゴラス数の算出
第2章 原始ピタゴラス数の組合せ 斜辺cと(a,b)の関係
第3章 原始ピタゴラス数の組合せ 隣辺aと(b,c)の関係
第4章 原始ピタゴラス数の組合せ 対辺bと(a,c)の関係
第5章 原始ピタゴラス数の組の種類の数学的考察(証明)
第6章 準原始ピタゴラス数の散布図と位別の分類
第7章 準原始ピタゴラス数の数列群(4種類)
第8章 ピタゴラス数の散布図と位別の分類
第9章 ピタゴラス数の数列群(4種類)
第10章 原始ピタゴラス数の素数と散布図
著者等紹介
伊藤俊康[イトウトシヤス]
1949年愛知県生まれ。1972年信州大学農学部農芸化学科卒業。卒業後、試薬関連の会社の研究所に36年間勤務。2014年リタイア後、数学を趣味の一つにする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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