内容説明
世の中、偶然でいっぱい…だから一日一日が楽しいのです。懐かしさ溢れる夫婦昭和史。
目次
「邦子物語」 私の女房 宇宙人
昭和つれづれ草
著者等紹介
木村二郎[キムラジロウ]
青森県立青森高校を経て昭和42年大谷大学卒業。昭和48年6月10日、詩集『可吐棄の頃』刊行。「京都学生はちす会」、京都労働学校等で文筆活動。同人誌『詩馬』主宰、個人誌『マテ・リアル』刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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