[テキスト]<br> イラストで思わずわかる日本近現代史 - 明治維新から安倍国葬まで

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イラストで思わずわかる日本近現代史 - 明治維新から安倍国葬まで

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  • サイズ A5判/ページ数 346p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784866365381
  • NDC分類 210.6
  • Cコード C0021

出版社内容情報

★近代日本は超大河ドラマ!! 



★明治維新から安倍元首相国葬まで、 

 155年の歴史を1年ずつイラストで解説!! 



★1868~2022年の出来事を徹底的にわかりやすく、 

 楽しみながら知り、学ぶことができる、 

 大ボリュームの画期的近現代史ガイドブックです! 



★永久保存版!!



 本書は、明治元年(1868年)から令和4年(2022年)にいたる日本の歴史を1年ずつ切り取って、

その年に何があったのかを詳細に描いた文章とPOPなイラストで解説する、近現代史入門の一冊です。



 日本の近代化のきっかけとなった嘉永6年(1853年)のペリー来航から、

封建体制が解体され、近代国家を建設し、国際社会で欧米列強と併立する強国となり、

民主主義が根づく民主国家となった歴史を、

見開きページでどこまでもわかりやすく解説した、格好の歴史書です。



1868年の江戸城無血開城から伊藤博文暗殺(1904年)、第一次世界大戦(1914年)、真珠湾攻撃(1941年)、

バカヤロー解散(1953年)、三島由紀夫割腹自殺(1970年)、グリコ・森永事件(1984年)、

バブル崩壊(1990年)、地下鉄サリン事件(1995年)、リーマン・ショック(2008年)、安倍晋三元首相銃撃事件(2022年)まで、

はるか昔の教科書にしか出てこない事柄から記憶も鮮やかな近年の出来事まで、

この一冊ですべて理解できるような構成になっています。



 学校の授業では駆け足になってあまり詳しく教えてもらえない日本の近現代史は、本書一冊ですべてフォローできます。

 勉強に活用するのもよし、教養を深めるのもよし、ちょっとした歴史雑学として身につけるのもよし。



 352ページの大ボリューム、一家に一冊、必携の近現代史本です!


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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

21
明治元年から令和4年まで一年を1ページ見開きで4分の1イラスト、その年の主要な出来事、そしてなぜか左下4分の1が新選組の土方歳三による用語解説という意味がわからん本。流し読み。土方さんによると、安倍ちゃんの暗殺は「演説中の白昼夢のようなできごとだった」で、「それにしても帝国陸軍は自作自演が多い」とのこと。2023/02/13

detu

9
図書館新刊棚より。流し読み。2023/02/07

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