ともに食べるということ - 共食にみる日本人の感性

個数:
  • ポイントキャンペーン

ともに食べるということ - 共食にみる日本人の感性

  • 福田育弘
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 教育評論社(2021/04発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 40pt
  • ウェブストアに5冊在庫がございます。(2025年05月05日 03時19分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 319p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866240381
  • NDC分類 383.8
  • Cコード C0030

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Shori

1
フランス食文化との対比で、日本の食文化に対する解像度が上がった気がする。いかに歴史や社会規範によって形作られているか。フランスのフルコース料理文化が強固ゆえ、口内混食ができないとは驚き。選択できる日本の飲食文化の幅広さ、季節感を大事にする点は有り難し。2023/09/19

よっちん

0
研究室2024/04/16

まりな

0
うまいぞアンパンマン。アンドーナツのほうが好きだな。西洋の食事は社会性で日本の食事は自然性ってなんとなく体感でわかる気がする。アメリカの食文化紀行の本でのおひたしの話を思い出した。2021/08/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17929414
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品