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内容説明
がんばらなくても、自然とあかぬけて、素敵に見える。一生使える、おしゃれの「軸」の作り方。
目次
1 定番アイテムで、センス良く(白シャツこそ、普段着にとりいれる;白Tシャツは、最強の引き立て役 ほか)
2 賢く買って、あかぬける(ハズレがなくなる、お買い物の基本;「着たい服」と「似合う服」で自分のおしゃれ軸を作る ほか)
3 このテクニックで、こなれて見える(体形別・似合うアイテム;パンツ×スニーカーコーデの基本 ほか)
4 時間のない朝、とくに頼れる味方たち(地味に見えない、ワントーンコーデ;シンプルワンピースは、ブラックが活躍 ほか)
Q&A
著者等紹介
高橋愛[タカハシアイ]
パーソナルスタイリスト、ファッションライター。服飾大学でデザイン、縫製を中心にファッションを学び、卒業後は10年間アパレル業に携わる。アパレル業時代は、店頭で約5万人をスタイリングした経験を持つ。結婚、出産を経て、パーソナルスタイリストとして独立。現在は、ファッションライターとして情報発信を活動の主軸としている。『迷わないおしゃれ』が初の著書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ozoz
9
シンプルな服をメインに、こなれ感を出すコーデ。無理をしないのはいい。UNIQLOにGU、無印、ZARA。お手頃価格のブランドが多数でありがたい。こういうジャンルの本って似たり寄ったりで、既読感があって、著者の独自性が感じられないのがちょい残念。2018/05/05
チョビ
4
どうせ「いくつくらいの方がターゲット」かわからないんだから読むのやめとけよ、とは思うんですが、読んでしまう…。収入がないのでプチプラのお洋服が多いのですが、ほどほどにしとけよ、というコメントには反省中。仕事がんばんなきゃ(_ _).。o○。2018/05/21
patapon
3
パーソナルスタイリストである著者の販売員としての経験から、試着してみることが大切、でも「なんとなく試着はそんなに欲しくなかったのに買ってしまった!」に繋がりやすいので要注意、というのが率直で信頼できる感じ。見てうっとりする、というタイプのスタイリングではないけど、ユニクロやGU、無印良品などのアイテムが多く参考にしやすいです。2018/03/15
ゆうこすたー
3
近頃、こういうタイプの本を読み漁っているなと個人的に振り返り。普通だけどイイ感じなコーディネートの組み方が具体的にかいてあります。自分のイメージを客観的につかみながら、自分の好みと擦り合わせていくというのは実用的な考え方なのだろうなと共感した。2017/05/18
かおりーぬ
3
【受贈】 パーソナル・スタイリストの高橋愛さんの著書。 帯文に「がんばらなくても、自然とあかぬけて、素敵に見える」。まさにその感じが体現されているコーディネートだと思う。アディダスの白レザースニーカーとコンバースの白ハイカットスニーカーで抜け感の演出。。。ZARA、ユニクロ、GU、COs、GAP、無印のプチプラ服を上手く使う感じも庶民寄りで実用的な感じ。ワードローブの整理にも役立ちそう。 第一印象は3秒で決まる!らしいから、TPOに合わせて好感度の高いコーディネートができるオトナ女子になりたいものです。2017/04/26
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