目次
1章 九州北部(芦屋線;漆生線;香月線;勝田線;上山田線 ほか)
2章 九州南部(高千穂線;山野線;宮之城線;志布志線;妻線 ほか)
著者等紹介
安田就視[ヤスダナルミ]
1931(昭和6)年2月、香川県生まれ、写真家。日本画家の父につき、日本画や漫画を習う。高松市で漆器の蒔絵を描き、彫刻を習う。その後、カメラマンになり大自然の風景に魅せられ、北海道から九州まで全国各地の旅を続ける。蒸気機関車をはじめとする消えゆく昭和の鉄道風景をオールカラーで撮影
牧野和人[マキノカズト]
1962(昭和37)年、三重県生まれ。写真家。京都工芸繊維大学卒。幼少期より鉄道の撮影に親しむ。平成13年より生業として写真撮影、執筆業に取り組み、撮影会講師等を務める。企業広告、カレンダー、時刻表、旅行誌、趣味誌等に作品を多数発表。臨場感溢れる絵づくりをもっとうに四季の移ろいを求めて全国各地へ出向いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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