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内容説明
ビートルズが、時を超えて、何世代にも渡って聴き続けられ、歌い継がれているのはなぜなのか?日本のロック・ポップスを創成期から見続けている田家秀樹が、1930年代生まれから80年代生まれのアーティスト、その時代の関係者を取材するなかで、彼らがビートルズから何を学び、何を教えられたのかを明らかにする!!西日本新聞好評連載待望の書籍化。
目次
財津和夫
草野浩二
東京ビートルズ
高嶋弘之
井上陽水
フォークル
横尾忠則
浜田哲生
石坂敬一
岡本おさみ
CHAGE&ASKA
高橋まこと
斉藤和義
ラブ・サイケデリコ
斉藤早苗
flumpool
TAKURO
著者等紹介
田家秀樹[タケヒデキ]
1946年、千葉県船橋市生まれ。1969年、タウン誌のはしりとなった『新宿プレイマップ』創刊編集者を皮切りに、『セイ!ヤング』などの放送作家、若者雑誌編集長を経て音楽評論家、ノンフィクション作家、放送作家、NACK5、FM COCOLO、TOKYOFM、BAY FMで音楽番組のパーソナリティー。『毎日新聞』など、新聞・雑誌・Webでレギュラー執筆中。日本のロック・ポップスを創成期から見続けている一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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