内容説明
人生100年。自分の“物差し”を捨てて、楽観と達観をもって人生の“足枷”をはずしてみる。楽しみはてのひらの中にあり、使い込むほどに老いは艶を出す!達人たちから学ぶおもしろがって生きる術54。
目次
1章 人生を劇的に変える
2章 この「人生観」をもって最強とする
3章 人間関係の「ディスタンス」
4章 不満・不安・苦悩と病気を飼い馴らす
5章 お金がなくても日々是「笑」日という生き方
6章 心の平静と「死生観」
著者等紹介
向谷匡史[ムカイダニタダシ]
1950年、広島県呉市出身。拓殖大学を卒業後、週刊誌記者などを経て作家に。浄土真宗本願寺派僧侶。日本空手道「昇空館」館長。保護司(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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