内容説明
はやく本当の世界に戻りたい!その日が来るまで、生と死についての真実を伝えていきます!生きることは死ぬこと、死ぬことは生きること。
目次
宇宙から地球に戻ってきた!大切なことは、昆虫たちが教えてくれた
この世界は、仮想現実である だから、自分がいるべき本当の世界に帰りたい!
宇宙は、青空の果てにあるものではない 不可思議な宇宙の真実は、わからないくらいがちょうどいい
15歳で計画した自殺旅行 自死をあきらめてからは、「生と死の常識を変える人間になろう!」と決意
旅立った弟が教えてくれたこと それは、「ありのままで生きることが一番幸せ」ということ
3回も死の淵をさまよったことで、より“宇宙バージョン”の自分に近づいた
死を怖がるのではなく、新たな異次元への冒険として楽しみにする
生きるのがつらい、と死を考えてしまう人へ 死後に行く世界は、同じ波動の世界 いずれ訪れる死だからこそ、今でなくても大丈夫!
大切な家族の死、あなたに責任はありません 生死について考えるきっかけを与えてもらったことに感謝して
身体の痛みは「まだ生きられる!」という希望のサイン 身体を修復してほしい!という生への叫びを受け止めて
死後は、生前に信じていた世界観へと旅立つ 必ずしも、三途の川があるわけではない
物質的なものに興味を示さない スターチャイルドと呼ばれる子どもたちが、地球の未来を創る
人類よ!君たちの魂レベルは落ちるばかりだから、もう、輪廻転生の仕組みは終わりにするよ!
今後、地球の人口は、いろいろな形で減っていく 次元を超えてパラレルワールドへと移行する人も増えていく
この世界がホログラムでできていることをばらされるのがアセンション
人間は、誰もが霊能者 だから、霊能者をもてはやすことなかれ
スピリチュアルに生きたい?あなたは、そもそもスピリチュアルな生き物です
「悟り」とは、資格や国家試験ではありません すべてを捨てて、空っぽになれることが悟りです
日本人こそ、「この世」と「あの世」を理解する生と死のエキスパート 昔ならではの死生観が地球を救う!
これからの新しい地球を創る魂が今、日本人として生まれてきています
著者等紹介
石井数俊[イシイカズトシ]
1969年生まれ。静岡県浜松市出身。幼少期から宇宙人であることを自覚し、睡眠中が本当の世界であり、地球で生きることは、動物が檻に入れられているような感覚を持つ。高校卒業後、さまざまな職歴を経て、2007年にKnowing・Innovationコンサルティング(株)を設立。2016年に脳幹出血で肉体死を経験し、その後、生還。その時の脳死・覚醒体験や生来の宇宙人感覚・記憶をベースに、地球人の覚醒を宇宙のスタンダードに引き上げるべく、執筆や講話を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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