内容説明
縄文ゲートは、「あの世」と「この世」の間にある扉のこと。ゲートが開けば、あなたは何もしなくても神様がアクセスしてきて、すべてをかなえてくれるのです。とじ込み付録で、「あなたの願いをかなえる縄文の秘儀」を大公開!
目次
第1章 宇宙とつながっていた縄文の世界(エゴや争いのなかった縄文の世界;縄文人のルーツを知る ほか)
第2章 縄文ゲートが開き、神様とつながる(祖先が伝える縄文の秘儀;あの世とつながる縄文ゲートを開く ほか)
第3章 縄文ゲートを開くさまざまな方法(「人生中今」で縄文ゲートが開く;中今を生きる6つのコツ ほか)
第4章 神様とつながる奥義を知る(縄文ゲートを開く奥義との出会い;この地球に生まれた本当の理由 ほか)
第5章 ふたたび戻ってくる縄文の世界(縄文の右脳的な感性を目覚めさせる;光と音を使った高度な文明が発展する ほか)
著者等紹介
保江邦夫[ヤスエクニオ]
理学博士。岡山市生まれ。東北大学で天文学を、京都大学大学院、名古屋大学大学院で理論物理学を学ぶ。その後、ジュネーブ大学理論物理学科講師、東芝総合研究所研究員を経て、1982年よりノートルダム清心女子大学教授、2017年より同名誉教授。さらに、キリスト伝来の活人術である冠光寺眞法を主宰、各地の道場にて指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりんご
26
スピリチュアル。近隣の図書館には置かないとされた本ですが、さすがは国会図書館です。手に入りました。一番心惹かれたのは袋とじだけ。あとは、「こういう電波系いるよねー」と思ってしまいました💦ごめんなさい。ムー絡みで存じ上げていますが、物理学者なのにオカルティックなのが不思議。神仏混交プラスキリスト教まで含まれているから、なんとも言えない気持ちになりました。2020/01/07
T坊主
15
ついに出ました究極の本、この本を読んで是非皆さんも自分の思いを達成して下さい、私も残された人生まだまだ色々やりたいことがあります、それを一つ一つ達成していきます。それには神様に全託する事と。私も老年期になってつくづくそうありたいと考えている。最近起こった事、3年半音沙汰のなかった外国のお客様から連絡があり来日することになり、少しですが商談成立、その利益が訪台する資金の一部になりました。感謝感謝。今2021年度分までの大きな金額の案件が3件来ています。決めていただいて報告したい(いや決まりましたですよね)。2019/11/05
さばずし2487398
11
争いもない状態を一万数千年間も続けて来たという縄文時代。 霊性が高く完全調和の元に生きていたそのあり方は現代よりずっと高次元的だったと。かなりぶっ飛んだ話が出てくるのでこの手の話が苦手な人は読みにくいと思うが、とにかく縄文時代は自分のイメージと反してかなり特異のようだ。2020/11/23
キー
9
スピリチュアル関係の著書も数多い物理学者保江邦夫先生の2019年の著書。 少しぶっ飛んだ内容だろうと思ってはいましたが、読んだら予想を遥かに越えてぶっ飛んだ内容でした。 縄文人の扱いが、コンタクティーが出会う宇宙人を言い換えただけなので、正直、歴史ロマンは全く関係なかったです。 とりあえずビールを飲もうとしたのに、アルコール度数高めのテキーラかウォッカかとかをガンガン飲まされたような感じでしたが、読んでいて意外と気持ち良かったです。2021/05/27
本好きです
6
良かった。何度も読みなおしたい。2019/09/01