内容説明
腸・脳・免疫の関係を知れば、若々しく健康でいられる―「健康を保つ力」を高める珪素の実力。
目次
序章 臨床医として、珪素とともに
第１章 健康には珪素が欠かせない
第２章 人はなぜ病気になるのか？
第３章 健康は、「脳・腸・免疫」で作られる
第４章 人体にとって重要な珪素（シリコン）
第５章 私の医療に対する想い
著者等紹介
菅野光男［カンノミツオ］
医師・医学博士。１９５９年キリスト教（Ｓ．Ｄ．Ａ）牧師就任。１９８０年４月、Ｍ．Ｃ．Ｕ（医学部）卒業、Ｍ．Ｄ授与。１９８０年８月、東京衛生病院医局研修員入局。１９９１年菅野クリニック院長。２００９年キャンサーケアクリニック院長。２０１０年ナチュラルクリニック内科医師。２０１２年１月、伊東東部総合病院内科医師。医学博士（Ｍ．Ｄ）日本医師免許証。米国認定（自然免疫医学）「自然医学医師」授与。日本「緩和ケア」認定医（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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増井 啓祐
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珪素（ケイ素）という自然界に大量にある物質が、ヒトの健康や身体機能に驚くぐらい関連していることが書かれた一冊。 珪素は別名シリカとも呼ばれています。 現役医師の視点から、必須ミネラルである珪素という物質の免疫機能改善や美肌に対する効果について、科学的根拠を元に説明されています。 本書を読んで、日々珪素の摂取を始めました。海外セレブが美容に取り入れてる珪素について知りたい方はおすすめです。2020/04/13
