マルグリット・デュラスの食卓

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マルグリット・デュラスの食卓

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  • サイズ 46判/ページ数 67p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784865820461
  • NDC分類 954
  • Cコード C0097

出版社内容情報

デュラスの愛した料理、そして人生――息子ジャン・マスコロが編み、紆余曲折をへて日の目を見た
幻のレシピ集、待望の邦訳!
料理好きのデュラスがノートに書きつけていたレシピの数かず。日々の暮らしのなかで、「書くこと」と同じくらい「創る人」であり続けたデュラスの、みずみずしい感性と気どらない素顔が、生前のインタビューや小説の言葉とともに浮かび上がる。

内容説明

デュラスの愛した料理、そして人生―息子であるジャン・マスコロが編み、紆余曲折をへて日の目を見た「幻」のレシピ集、待望の邦訳!料理好きのデュラスがノートに書きつけていたレシピの数かず。日々の暮らしのなかで、書くことと同じくらい「創る人」であり続けた作家の、みずみずしい感性と気どらない素顔が、生前のインタビューや作品の言葉とともに浮かび上がる。

著者等紹介

デュラス,マルグリット[デュラス,マルグリット] [Duras,Marguerite]
1914‐96。仏領インドシナのサイゴン近郊で生まれる。1931年に帰国後、1950年に『太平洋の防波堤』で作家としての地歩を築き、『愛人(ラマン)』(1984)はゴンクール賞を受賞、世界的ベストセラーになる。脚本・原作の映画『ヒロシマ・モナムール(24時間の情事)』(カンヌ国際映画祭批評家連盟賞・1959)、『かくも長き不在』(同映画祭パルム・ドール賞・1961)は世界的にヒット。小説・脚本を兼ねた自作を映画化し、20本近くを監督。つねに新しい小説、映画、演劇の最前線にたつ。第2次大戦中、ナチス占領下のパリでミッテラン等とともにレジスタンスに身を投じ、戦後もアルジェリア戦争への抗議行動や、五月革命(1968)、ヴェイユ法(妊娠中絶法改正・1975)成立でも第一線にたち、20世紀フランスを確実に目に見える形で変えた“行動する作家”

樋口仁枝[ヒグチヒトエ]
東京教育大学卒業後、1969年にベルギー政府給費留学生としてルーヴァン大学に学ぶ。帰国後、カリタス女子短期大学で仏語圏文化論担当教員として勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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けろりん

66
料理は、孤独な作業だ。それは執筆と同じで、人生もまた然り。しかし、食べものは万人のために作られるが、文章はその限りではない。塩水で調理し、ニョクナムで味を付けた淡水魚と、貨物船の匂いが染み付いた米、メコン川の屋台のスープで育てられた少女は、長じて創造者となり、友人たちのために料理を作る。彼らを愛しているとは言わないし、抱きしめもしない、社交的ではないし、優しくもない、彼女の不器用な愛情表現。狭い台所に詰めかけた人々の美味しい!の声を背中で聞き、密やかに笑みを浮かべて。秘密のノートに綴るレシピ、美味の来歴。2022/02/07

くさてる

16
デュラスの個人的な料理メモ(他人がレシピとして使うようには書かれていない)とインタビューがまとめられた小さな本。その薄さと小ささが、そのまま良質の料理のように思える、滋味あふれる文章がたくさん見つかる本だった。2022/05/15

きゅー

8
マルグリット・デュラスの息子による、デュラスのインタビューとレシピを編集した一冊。 彼女の死後出版となるのだが、デュラス作品の編集権を遺贈されていたヤン・アンドレアが本書の編集に異議を唱えて訴訟を起こしたため、2014年のヤンの死まで配本が差し止められていたという。レシピといってもふだん私たちが目にしているようなものではなく、もっと大雑把な、個人的なメモのようなものだ。 ベトナム風オムレツ、中華風サラダ(ニョクマム使用)など、彼女のルーツがベトナム(当時はフランス領だった)にあることを思い出させてくれる。2022/04/28

GO-FEET

3
あのマルグリット・デュラスが料理好きとは知らなんだ…… 「肉の最上の部位といえばアントルコート 〔リブロース〕、アレニェ〔腰骨付近の希少部位〕、バヴェット〔カイノミ〕、そしてお好み次第ではオングレ〔サガリ] だ。 グリルに牛の脂身(肉屋で一切れもらいなさい)またはラードを塗ってから、ビーフステーキを焼きなさい。溶かしバターはだめ。焦げ目をつけても、(炭で)あぶってもよく、アンチョビ・バターか、エシャ ロット・バターで食べる。ビーフステーキと最も合うのは、ポムピュレ〔マッシュポテト〕だと私は思う。」2022/04/24

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