花粉症は1週間で治る!

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花粉症は1週間で治る!

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  • サイズ B6判/ページ数 176p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865811391
  • NDC分類 493.14
  • Cコード C2047

出版社内容情報



溝口徹[ミゾグチトオル]
著・文・その他

内容説明

ツライ花粉症とは今年でサヨナラ!今からでも間に合います!くしゃみ、鼻水、鼻づまり…憂うつな春におびえる貴方に朗報!花粉症が短期間で完治する画期的な治療方法!!

目次

第1章 間違いだらけの花粉症「治療」(花粉症の歴史は1961年にはじまった;花粉症のメカニズム ほか)
第2章 花粉症完治を実現する「オーソモレキュラー療法」(「オーソモレキュラー」は花粉症を完治できる唯一の方法;細胞レベルから体に働きかける ほか)
第3章 花粉症は1週間で治る!(決め手はビタミンD!花粉症を撃退する最強の武器;ビタミンDは免疫システムの陰の立役者 ほか)
第4章 食事で体は劇的に変わる!(症例1 A君(14歳・男子)―典型的な小児アレルギーでアトピーで花粉症。アレルギーだらけの体が1年で薬いらずに
症例2 Bさん(30歳・男性)―重度の花粉症もビタミンDの大量投与でピタッと制圧! ほか)

著者等紹介

溝口徹[ミゾグチトオル]
1964年、神奈川県に生まれる。福島県立医科大学卒業。横浜市立大学附属病院、国立循環器病センターを経て、1996年、痛みや内科系疾患を扱う辻堂クリニックを開院。オーソモレキュラー療法の第一人者である。2003年には日本初の栄養療法専門クリニックである新宿溝口クリニックを開設する。栄養学的アプローチで精神疾患や内科系疾患の治療にあたるとともに、患者・医師向けの講演会や、アスリートのための栄養指導もおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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真香@ゆるゆるペース

41
花粉症とはずっと無縁だったけど、ついに2年前から発症。これまで経験者の方が言っていた「目玉を取り出して洗いたい」という言葉の意味が、よく分かるようになった… とにかく目頭がかゆい、鼻の機能が崩壊して、苦しくて眠れない!今年も既に症状が出ているので、もっと早くに読んどくんだったな… 「オーソモレキュラー療法」って初耳だったけど、著者自身も重度の元花粉症患者だったとのことで説得力があるし、それほど難しくなさそうなので実践してみたいという気になった。ビタミンDを積極的に摂って、腸活頑張ろう。2019/03/13

ネロ

18
①ビタミンD②タンパク質③亜鉛*鉄④食物繊維⑤良質な油。 毎春、花粉に苦しめられる身。いくら健康に気を使っても、未だ撃退できない花粉症に今から対策を、と手に取った。花粉症以外にも役立つ知識が記載されていることは◯。 しかし問題なのは、健康になる方法として制限すべき食べ物。小麦や乳製品はわかるのだが、芋類、穀物、果物までもが糖質を避けるために控えた方がよいと言う。ちょっと、というかかなり厳しい。まずはビタミンD摂取量を今の2倍の4000iuへ上げてみようかな。2023/08/25

アイスマン

15
花粉症を発症させない体質づくりでいえば、鼻や目の粘膜を質の高い状態に維持する為に、身体を構成するタンパク質を食事やサプリメントからしっかり摂取して、組織の代謝を落とさない事が大切。 加えて、ビタミンDの摂取も極めて大切だ。 ビタミンDは様々なルートから免疫力をアップして花粉症などのアレルギー疾患から守る働きがある。 1日2000IUの摂取と目安にするとよい。 2018/09/17

人間

7
オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)というのがキモで、要は医食同源。第二の脳とも呼ばれる腸に異変をきたすものを摂取しないこと、タンパク質やオメガ3の油をとっていくこと。そしてビタミンDがすごい。ビタミンDは免疫の過剰反応を抑える働きがあったり、設計図を持つ細胞にどんなタンパク質を産生するか指令を出すという。これの積極摂取(日常生活では到底足りない)を推奨されているのでさっそくD3サプリを始めたところ、すでにグルテンフリー、糖質制限を実施しているせいか?サプリ二日目にして花粉症が辛くない!!2022/03/17

yk

7
とにかく肉とビタミンDをとろうということです。まじですか?2021/12/29

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