七日参りのお話―大切な人を送った人へ

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  • サイズ 46判/ページ数 88p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865660524
  • NDC分類 188.74
  • Cコード C0015

内容説明

お父さんやお母さん、息子さんや娘さん、かけがえのない誰かを送った人にとって、四十九日(「中陰」)までの間にお坊さんのお話を聞く時間は、人生に深い“みのり”をもたらします。

目次

初七日(しょなのか)
二七日(ふたなのか)
三七日(みなのか)
四七日(よなのか)
五七日(いつなのか)
六七日(むなのか)
四十九日(しじゅうくにち七七日)

著者等紹介

竹中尚文[タケナカタカフミ]
1956年兵庫県姫路市に生まれる。龍谷大学文学部卒。龍谷大学大学院博士後期課程単位取得。大学、大学院を通じてインド亜大陸北西部にあるガンダーラ地方の仏教遺跡を研究していた。浄土真宗本願寺派専光寺住職。お寺の婦人会の人たちを中心に大阪の梅田周辺で路上生活者の食糧支援をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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