日本将棋用語事典

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  • サイズ A5判/ページ数 212p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784490106602
  • NDC分類 796
  • Cコード C2576

出版社内容情報

名棋士が解説する初めての将棋用語集。戦術用語、棋士名、棋士界に関する用語約九○○項目を収録する。また、中原誠、米長邦雄など各棋士の談話を収める。

内容説明

名棋士たちが語る史上初の将棋用語事典!コラム欄(名棋士の談話室)は、名棋士たちの用語にまつわる話題や対局中の棋士の心境、人生観なども含め収録。

著者等紹介

原田泰夫[ハラダヤスオ]
九段。大正2年、新潟県生まれ。故・加藤治郎名誉九段門下。昭和36年~41年まで日本将棋連盟の会長を務めた。昭和57年に藍綬褒章、平成8年春に勲四等旭日小綬章を受章。将棋ペンクラブ前名誉会長。「三手の読み」など数々の名言や格言を残す。平成16年7月急逝した

荒木一郎[アラキイチロウ]
将棋四段。昭和19年、東京都生まれ。伊藤果七段と組んで自宅に将棋道場(果会)を持っていたほどの将棋愛好家。また、作詞・作曲・編曲家、歌手、俳優、作家、実業家、映像・音楽・舞台・タレントのプロデューサー、そしてマジック、将棋、切手など趣味も多彩、多方面で才能を発揮するマルチ・アーティスト
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kokada_jnet

53
将棋ファンの荒木一郎プロデュ―ス。編集委員5名、編集協力3名、監修1名と関わった人数は異常に多いのに単純な間違い多々。責任を持ちチェックする人がいなかったような。P.31、大山が四冠・五冠になった年が昭和60年、62年と書かれているが、西暦が正解。P.162「半香」の説明が「香落ち」とあるが「平・香の二番勝負」が正解。P.40「小池重明のプロ入りに将棋界の全員反対」は反対側人数が多かっただけ。P.97「将棋所」を「・・しょ」とあるが「・・どころ」が正解。                         2022/05/01

けいちゃっぷ

4
「一手損角換り」がない。すでにこの事典は古いのか・・・。2005/07/12

てらさか

0
辞典と談話と、読むところが多い。とても勉強になる本。2020/01/20

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